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いざ、初めてのリーダーへ!大切な心構え

JENNIE 編集部
2019年09月30日

新入社員として働いていた20代が終わり、30代に突入すると、会社でプロジェクトリーダーを任される機会も増えてきます。とくに初めてリーダーに任命されたときには、どう振る舞えばいいのか分からないですよね。今回はそんな、初めてリーダーに任されたほうへ向けて、リーダーとしての心構えをご紹介します。

リーダーに求められる役割とは?

リーダーとは、組織を引っ張っていく人のことをいいます。そのため、カリスマ性でメンバーを率いていくリーダー像が浮かびますが、現代に求められるリーダーは少し異なっています。仕事場にも機械化の波が押し寄せ、私たちの仕事は単純労働ではなく、機械ではできない精神的・知的な物となりました。個々で自分の効率的な仕事の流れを見つけるため、リーダーの考えを押し付けてしまうと、メンバーの反発ややる気の低下につながってしまいます。
現代に求められるリーダーの役割は、大きく分けて4つ。1つめはメンバーの信頼関係を得るために、自ら動きお手本となること。2つめは、プロジェクトメンバーが共有・共感できる方向性やメッセージを発信することです。3つめはプロジェクトの目標を達成するために、適材適所に人材を配置したり、システムを整えることです。エンパワメントを推し進めることが、最後の役割になります。エンパワメントとは、プロジェクトメンバーが自主的に動けるように情熱や才能を引き出す、能力開花のことです。
そして、リーダーの役割を果たすために必要な能力は3つ。メンバーの力量や適性に合った仕事を割り振りする分配力に、信頼関係を築くコミュニケーション力、突然のアクシデントやイレギュラーに対応する力です。またプロジェクト全体を見渡す広い視野も必要でしょう。

こんなリーダーはNG

続いては初めてのリーダーを任されたときに、肩に力が入ってついやってしまいがちな、リーダーとしてのNG行動をご紹介します。
まずはメンバーに画一的な指導をしてしまうことです。初めてリーダーになった人の多くが、自分がされて嬉しかった方法や、自分が得意とする方法で指導することが多いです。しかし人は十人十色、自分に合った方法が、相手にも合うとは限りません。そのため、メンバーに合わせて臨機応変に指導をしていく必要があるのです。
2つめは、欠点ばかり目についてしまうことです。リーダーになると、どうしても他のメンバーより経験値がある以上、メンバーの長所よりも短所に目がいってしまいます。自分の価値観を基準に相手を判断してしまうことが多いため、時間厳守タイプの人がリーダーになると、時間にルーズな人がどうしても目につくのです。そのままではその人と円滑なコミュニケーションができなくなったり、ダメな奴だとレッテルを貼ってしまう可能性もあります。社会人としての基本的なルールが守れていれば、短所には目をつぶる、長所を活かせるように仕事を配分するなど、工夫が大切です。
ほかにも新任のリーダーは、仕事の進捗状態を細かくチェックしたがります。しかし、口出しが多くなればなるほど、メンバーの面白みがなくなってしまいます。予め報告のタイミングを指示したり、思い切って仕事を任せてみましょう。

リーダーの心構え

最後に、リーダーの心構えをみていきましょう。
まずは、職場が明るい雰囲気になるよう心がけ、メンバーの話を最後まできちんと聞くことです。また、メンバー全員で目指す目標をしっかりと示しましょう。
そして、メンバーの誰に対しても平等で中立な立場であることです。誰かに肩入れをしてしまうと、チームがバラバラになってしまう危険があります。プロジェクトを円滑に進めるためにも、自分の感情を仕事に持ち込むことは禁物です。

ーまとめー

リーダーといえば、トップに立って皆がついていくというイメージがありましたが、がむしゃらに前を向いていればいいわけではありません。周りのメンバーを支え、能力を十分に発揮できるように支える、縁の下の力持ちとしての役割もあるのです。この記事を参考に、リーダーとしての能力や心構えをしっかりと学んで、プロジェクトを成功させましょう。

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