page_top
人気記事ランキング

早期退職制度を利用して第2の人生を考えよう!

JENNIE 編集部
2019年07月29日

60歳での定年が延長されるようになった反面、50代での早期退職制度を設ける会社も増えてきました。早期退職制度の利用を考えている場合には、しっかりと計画を立て、制度をうまく利用して、メリットを感じたいですね。今回は、早期退職制度の仕組みと活用方法、その後の転職事情をまとめてご紹介します。

早期退職制度の仕組み

まずは、早期退職制度についてご説明します。
早期退職制度には2種類あり、1つめが早期希望退職制度です。こちらは会社の業績が悪化したときなどに、自主的に退職者を募るものです。早期希望退職を利用すると、退職金が上乗せされたり、再就職先を斡旋してもらったりできます。
2つめが選択定年制度とよばれるものです。こちらは早期希望退職制度とは異なり、会社の業績に関係なく、常に利用できる制度になっています。会社に勤めた年数や、適用される年齢などの定められた条件を満たすことで利用が可能になっており、退職金や退職年金の優遇が受けられるのです。
早期退職制度を利用するメリットは、退職金が多くもらえたり、再就職先の面倒をみてもらえたりといったケースが多いことです。また、転職や起業を考えていた場合にも、いいきっかけになるでしょう。すでに定年後の生活資金が十分に蓄えられている場合には、早めに会社生活をリタイアして、第二の人生を送ることも可能です。
デメリットは、希望する転職先が見つかるかどうかわからない点です。とくに会社の業績が悪化したことによる早期希望退職制度の場合は、転職に向けての準備期間が足りず、以前よりも条件が悪くなってしまうことも多いです。また仕事人間だった場合、「仕事をしていた方が楽しかった」と後悔するケースもあります。

早期退職制度の活用方法

早期退職制度は、どのような理由で活用されているのでしょうか?続いては、どのような理由で早期退職をしているのかをご紹介します。
早期退職理由で多いものは、今までのように仕事をバリバリこなすことに疲れ、セミリタイアをするパターンです。早期退職制度によって上乗せされた退職金を老後資金に回し、定年まではゆったり働き、趣味の時間も作るなど、人生のリフレッシュ期間に充てる方もいます。
また、親の介護を理由に早期退職をする方も増えています。50代になると、両親の介護問題にぶつかる家庭も多いです。老人ホームが定員オーバーだったり、費用が賄えなかったりする場合は、自分で介護をしなければなりません。仕事をしながらの介護は負担が大きいため、介護を優先できるように、早期退職をするわけです。
そのほかにも、キャリアアップや起業のために早期退職をするケースもあります。早期退職というと、マイナスイメージを持つこともありますが、自分の人生を前向きにするように活用する方法がたくさんあるのです。

ミドル・シニア世代の転職事情

早期退職制度を利用した場合でも、ゆったりと働くことのできる職場に再就職する方が多いです。完全に仕事をしないで悠々自適な生活を送っていたら、老後の資金まで使ってしまったというケースもあるからです。40代50代のミドル・シニア世代は売り手市場になっており、転職がしやすくなっています。しかし、20代や30代の転職とはやはり事情が異なりますので、再就職先を探すポイントをご紹介します。基本的に年収は以前よりも下がると覚悟しましょう。自分の価値を高く見積もりすぎ、レベルの高い企業ばかり目指していると、不採用が続いてブランク期間が生じ、ますます採用されにくくなってしまいます。そのため、転職エージェントを利用し、自分の市場価値や採用される可能性の高い企業レベルをしっかりとプロに判断してもらいましょう。

ーまとめー

今回は、早期退職制度について、仕組みや活用方法をご紹介しました。早期退職を考えている場合は、つぎの就職先のことまでしっかりと考えておきましょう。

人気の記事

あわせて読みたい

ABOUTJennie(ジェニー)とは?

発案者、向井洋平に聞く、Jennie立ち上げのきっかけとJennieが持つ役割とは?

Ranking月間人気記事ランキング

Keywords人気のキーワード

Mail Magazine更新情報をメールマガジンにて配信

ジェニーへの掲載記事情報やホットなお役立ち情報をメールマガジンで配信します。