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キャリアアップには英語と専門知識を組み合わせよう

JENNIE 編集部
2019年05月30日

キャリアアップのために英会話を始めようと考えている人は多いのではないでしょうか。一見、キャリアアップに役立ちそうに思える英語ですが、英語ができるだけでは足りないというのが現状です。必要とされているのは専門知識を備えた英語であることを理解して、英語を習得しましょう。

キャリアアップをしたいのならば英語だけでは足りない理由

国際化している社会において、コミュニケーションに欠かせないものは英語です。しかし、「英語ができる」というだけではダメで、プラスアルファの要素が必要になってきています。実際に通訳・翻訳の仕事は、時給で1500円ほどが相場となっていて、英語だけで食べていくには難しくなってきています。また、通訳・翻訳プログラムの発達によって通訳・翻訳の仕事自体の需要も少なくなってきています。

英語ができる=仕事ができる、と思っている人も少なくありませんが、英語はあくまでもコミュニケーションのためのツールであって仕事をするうえでメインとなるものではありません。企業に求められている人材は通訳ではなく、業績を上げるために英語を使える人である、ということです。

英語だけを武器にキャリアアップしようとしても、自分のビジョンや考え方、英語以外のアピールポイントをきちんと表現できなかったためにうまくいかなかった例も多くあります。英語力とあわせて自分に何を求められているか、企業が何を求めているかをしっかりと理解する必要があります。

英語力に専門知識を加えることでキャリアアップにつながる

国際化社会に向けて英語を勉強している人や、すでに習得している人は多く、英語だけではその他大勢に埋もれてしまうこともあります。単体ではキャリアアップする際に力不足になってしまいがちな英語ですが、そこに専門知識をプラスすることでオンリーワンの戦力となる可能性が高まります。その、オンリーワンの戦力こそが企業の求めている人材であるということを理解して英語力を身に付けることが大切です。

そこで、英語のプラスアルファとして専門知識が役に立ちます。専門知識を持っている人は、仕事をするうえでどのような分野であっても重宝されるものです。企業側も、「英語ができる人」より「英語ができなくても専門知識を持っている人」を優先して採用するでしょう。そのため、英語ができて専門知識も持っていれば、キャリアアップのための強力なセールスポイントとなります。

企業が求めているのは自分の得意分野をしっかりと持ち、業務に活かせる人材です。そのため、自分が希望する仕事に必要な知識が何であるかを考え、それをベースとした専門知識を身に付けることが大切です。

英語力のゴール地点を決めよう

英語力のゴールは、テストで高得点を目指すことではありません。業務に必要な英語をゴールとして考えることが大切です。リスニングやスピーキングなど、実際のコミュニケーションに活かせるものを基礎からきちんと身に付けることが重要になってきます。

相手の意見を聞き取るにしても、自分の意見を伝えるにしても、語彙力が必要です。やみくもに語彙力を高めようとしても膨大な量の単語を覚えなければならないので、自分の仕事に関係のある言葉を中心に語彙力を高めることをおすすめします。

難易度は上がりますが、英語で専門知識を学ぶ方法もあります。専門知識や最新技術に関する論文などは世界に向けて発信されているため、英語で書かれていることがほとんどです。専門知識を勉強することがそのまま英語力の向上につながるうえ、仕事に活かせる生きた英語を学ぶことができるでしょう。

ーまとめー

グローバルな社会において、英語の重要性は高まってきています。しかし、英語ができるだけの人材はそれほど求められていません。英語力と専門知識を習得し、企業に求められるビジネスパーソンとしての価値を高め、キャリアアップを目指してください。

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