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社会人大学生を目指そう!

JENNIE 編集部
2019年04月24日

社会人になっても、いや、社会人になったからこそ、再び大学などで勉強して、知識を深めたいと思ったことはありませんか?文部科学省の支援や、大学の少子化対策によって、社会人があらためて学校で勉強をする学び直しが注目されています。

今回は、学び直しの方法の一つである夜間大学について、メリットや通える大学を合わせてご紹介します。

夜間大学とは

夜間大学とは、夜間学部、または二部ともよばれていますが、文字通り夜に授業を行う学校で、戦後の勤労学生のために作られました。1990年代には、昼の部に入れなかった学生の受け皿となっていましたが、学び直しが注目されはじめてからは、再び夜間大学本来の役割とともに、ニーズが高まっています。

ただし、日本での学び直し人口は、世界と比較するとまだ多くはありません。海外の場合は、学位をあらためて取得し転職によるキャリアアップがメジャーになっているため、学び直しの人口も多いのです。日本は終身雇用がメインかつ、転職によるキャリアアップが少ないため、学び直しがまだ浸透していません。今後、日本でも転職が一般的になれば、学び直しがメジャーになっていくでしょう。

夜間大学のメリット

続いては、夜間大学に通うメリットをご紹介します。夜間大学の授業は、基本的に夜6時ころから9時ころまで開かれます。そのため、昼間は仕事をして夜は大学で勉強と、両立がしやすい点が、社会人の学び直しにとって大きなメリットといえます。また夜間大学は昼間の大学と比べて、授業料や入学料の相場が半分以下となっており、学び直しの課題の一つである費用面についての心配も少ないです。

昼間の授業と比べると短時間のカリキュラムが組まれていますが、授業内容は昼間のものと変わりません。つまり、夜間大学は短時間で中身の濃い授業をしているため、効率よく勉強が可能です。また、夜間大学にはさまざまな年代や職種の人が集まるため、人脈も広がります。

「学び直しで夜間大学に通いたいけれど、授業に間に合うの?」という不安もあるでしょうが、心配ありません。仕事で遅刻してしまった時や、欠席してしまった場合には、仕事が理由であることをきちんと書いて遅刻届や欠席届を出すことで、遅刻や欠席にはなりません。ただし、先生によっては仕事が理由であっても、遅刻や欠席の免除をしない人もいますので、あらかじめ確認しておきましょう。

ただし、試験にはどのような理由があっても免除にはなりません。

夜間学習を行っている大学

社会人の学び直しに適している、夜間大学に通える学校をご紹介します。

全盛期に比べて夜間学校の数は減っていますが、2018年度では、国公立大学で25校、私立大学で24校あります。関東地方に豊富ですが、北海道から九州地方まで、全国に夜間大学は点在していますので、最寄りの夜間大学を探してみましょう。

工学部や理工学部、経営学部のほか、私立大学では児童学部や情報コミュニケーション学部、仏教学部などバリエーションに富んでいます。勉強したい学部を見つけてから、通いたい夜間大学を探す方法もおすすめです。

また茨城大学や横浜国立大学など、関東地方の国立大学はほぼ夜間大学を設置しているため、通いやすいです。ただし、夜間大学のなかには、卒業の条件として、昼間の授業を履修する必要がある学部もあります。ですので、事前にきちんと調べておきましょう。

ーまとめー

夜間大学について、学び直しにおすすめのメリットや、夜間大学を設置している大学をまとめてご紹介しました。夜間大学には、仕事で遅刻や欠席をしてしまった場合の免除もあり、学び直ししやすい環境にあります。仕事と勉強の両立は大変なこともありますが、学び直しで得た知識は、これからの社会人生活にきっと役に立ってくれます。

学び直しを考えている場合は、ぜひ夜間大学も視野に入れてみましょう。

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