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社会人だからこそ学び直しをしよう!

JENNIE 編集部
2019年04月12日

政府もすすめている大人の学び直しですが、社会人になって仕事に就いているのに何を学び直すのかわからないという人も多いでしょう。また、仕事とうまく両立させられるのかという不安を感じる人も少なくありません。

社会人が学び直す必要性と、学び直しの種類についてご説明します。

学び直しの定義と目的

学び直しとは、すでに仕事に就いている人があらためて大学などに入学するなどして必要な知識を学ぶことです。一度、退職や休職をして学校に入り直す方法もありますが、その間の収入がなくなってしまうため、経済的な理由から仕事を続けながら学び直す方法が主流となっています。

社会人が学び直すメリットの多くは、スキルアップにつながるということです。現在の仕事についてさらに深い知識を得ることは、新しい発想ができるようになり、それまでになかった方面からの考え方ができるようになります。また、社会人としての経験もあるので、実際に必要なものだけを選んで効率よく学ぶことができます。そして、学んだことをすぐに実践できるため、そのことについての分析や考察をすることも可能です。

転職を目的に学び直しをする場合には、現在持っている知識とは別の分野について学ぶことで知識の種類を増やすことができます。複数の専門的な知識を持っているということは、転職を有利に進めるためには効果的です。

資格によっては、大学で必要な科目を履修している場合に資格試験の一部が免除になる場合もあります。それにより効率よく資格が取れるので、資格を取りたいと考えている人は必要科目についても確認しておくと良いでしょう。

学び直しの課題

学び直しをしたいと思っていてもさまざまな課題があり、実際に学び直しに挑戦できていない人がほとんどです。主な課題とそれに対する解決方法をご紹介します。

・費用がかかる

大学や大学院に通って学び直しをする場合、一番のポイントが費用面での負担です。入学金や授業料の相場は国立大学で70万~100万円、夜間の私立大学で60万~90万円、通信制大学では10万~20万円となっています。

大学院の場合、国公立大学院で80万~100万円、私立大学院では80万~200万円と、ある程度まとまった金額が必要です。しかし、一定の条件を満たせば文部科学省が設けている「キャリアアップ助成金」や、厚生労働省が設けている「教育訓練給付金制度」などの助成金を利用することができます。自分が助成金の対象になるのかを調べてみると良いでしょう。

・仕事との両立

働きながら学び直す場合、時間が大きな問題となってきます。夜間や休日に学ぼうと考えていても残業や休日出勤が多く、実際には時間が確保できないというケースも多くあります。日頃、学び直しが仕事に役立つことを職場の人にアピールし、理解を得ておくことが大切です。

また、働きながら学べるカリキュラムを組んでいる学校を選ぶと、仕事との両立がしやすくなります。社会人の学び直しのためのカリキュラムを組んでいる学校は、文部科学省が「職業実践力育成プログラム」に認定しています。「職業実践力育成プログラム」に認定されているかどうかも学校選びの参考にしてみてください。

独学でも学び直しはできる

大学や大学院で学び直すほかに、独学で学び直しをするという方法もあります。

独学で学ぶ場合、すでに知っていることについては飛ばすことができ、知りたいと思うことについて集中して学ぶことができます。義務教育や高校など社会に出る前の学びは、社会に出るための一般的なものがほとんどです。

対して、社会人の学び直しは人によって学びたいこと、学ぶべきことが大きく違ってきます。独学で学び直しをする場合、学ぶべきことや学びたいことに焦点を絞って勉強することが大切です。

インターネットやスマートフォンの普及によって独学で学び直しができる環境も整ってきており、インターネットで教材を手に入れることができます。独学コースが提供されている分野もあるので、そういったコース教材を利用することも可能です。スマートフォンや書籍であれば通勤電車のなかでも勉強ができ、時間の有効活用ができます。そのほか、出勤前や休憩時間などの隙間時間に勉強をすることができるので、自分の生活習慣に勉強を組み込んで勉強を続ける工夫をすると良いでしょう。

ーまとめー

社会人の学び直しにも、ある程度の時間と費用のコストがかかります。しかし、学び直しをすることで専門性の高い仕事に就ける可能性や、退職後の再就職で有利になる可能性が高まるなどの効果が期待できます。将来のビジョンを持って中長期的に考え、学び直しに挑戦してみてください。

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