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もう失敗したくない!第二新卒で転職するときのポイントとは

JENNIE 編集部
2019年05月15日

転職市場でよく耳にするようになってきた「第二新卒」という言葉があります。どんな人たちが「第二新卒」で、「第二新卒」の人たちが転職をする際にはどんなことに気を付けるべきなのでしょうか?

今回は、転職市場で注目されている「第二新卒」についてのお話です。

第二新卒とは

第二新卒とは、一般的に「新卒で企業に入社してから3年以内に転職を希望している人」たちのことを指します。

新卒よりは基本的なビジネスマナーが身に付いていて、まだ固定概念などもないため育てやすいというメリットから、積極的に第二新卒を採用する企業が増えてきているのです。転職情報サイトでも、「第二新卒歓迎」などと書かれた求人を多く目にすることができます。リクルートエージェントやマイナビなどの転職サイト大手でも、第二新卒向けのサイトがあるほどです。

転職に必要な準備とポイント

第二新卒は、前職を3年以内に辞めているため、転職活動の際に何が原因で退職をしたのか、また退職をしようとしているのかなどの退職理由を聞かれることが多くあります。前職に何か不満や問題があるからということは面接官もわかっていますが、その理由が身勝手なものであったりする場合には、採用してもまたすぐに辞めてしまうのでは?と考えるためです。

まずは、なぜ自分は前職を辞めたのか、辞めたいのかをしっかりと把握し、理由をポジティブな方向に転換する必要があります。

例えば、営業のノルマが重く大変だったというような場合には、「たくさんのお客様と出会い、お話ができたことは、色々な意見を知ることにもなりとても刺激になりました。しかし、お客様お一人おひとりとより深く向き合うことができる仕事がしたいと考え、御社の営業職を希望いたしました。」というようにポジティブな表現に言い換えるようにします。

また、新卒のときと同様の方法で転職活動をすれば、同じ失敗を繰り返してしまうという心配もあります。何が原因でミスマッチが起きたのかを分析し、2年後、3年後にどうなっていたいか、などの明確なビジョンを持って転職活動に臨みましょう。

準備期間も十分に取ることが大事です。現職の引き継ぎ期間や有休消化がある場合にはその日数も考慮して、最終ゴールを転職先の企業の初出勤日に設定します。そこから退職日、内定、応募、会社選考とさかのぼって日程を逆算します。転職活動開始から3か月程度を目安に、スケジュールを組んで計画的に転職活動をしましょう。

第二新卒で心がけること

第二新卒は新卒とは違います。企業は、第二新卒は社会人としての基本的な部分は身に付けていることを期待しています。新卒と同じく一から十まで説明しなければいけないようでは企業にがっかりされてしまうということを覚えておきましょう。説明を受けているときにはメモを取る、遅刻をしない、などということは基本です。こうした基本ができておらず、新卒と同様の気持ちでいるようではいけません。

第二新卒は仕事に対するモラルが低いという指摘の声もあるようです。新卒ほどの緊張感がないせいか、突然連絡が取れなくなったりするケースもある、とぼやく採用担当の声もあります。自分は新卒ではないということを自覚し、甘えた態度は改めて、第二新卒ならではのメリットを活かせるように努力しましょう。中途採用の人ほどの経験はなくとも、新卒ほど何もわからないわけではないというのが第二新卒のポジションです。

ーまとめー

新卒で努力して就職をしても、どうしても自分にその仕事が合わないということもあります。また、目指したいものが変わったという場合もあるでしょう。第二新卒の転職活動は、同じ失敗を繰り返さないためにも、事前の準備と入念な計画が必要だということを覚えておきたいですね。

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