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Iターンを考える!何に注意が必要か?

JENNIE 編集部
2019年03月28日

今、Iターンを考える人が増えています。理由は、豊かな自然の中で子育てしたい、人の多い都会には疲れた、さらには地方活性化に貢献したいなどさまざまです。

しかしIターンには、それなりの覚悟がいることを忘れてはいけません。そこで実際に行動に移す前に、Iターンの注意事項を頭に入れておきましょう。

都会と地方、職種や業種はどう違う?

地方は都会に比べると、圧倒的に業種や職種の種類が少ないといえます。仕事はあっても、自分のやりたい仕事でないかもしれません。
例えば、都会で金融関係の「アナリスト」や「アクチュアリー(保険数理士)」、ほかにもIT系では「ITストラテジスト」などという専門的な職種は、地方で耳にすることは多くありません。

同じような仕事内容であっても、都会では専門性が重宝されることに対して、地方では手広くさまざまな業務ができる人が重宝されることがあります。極端な例では、企画書の作成からプレゼンテーション、営業も行い商品開発にまで携わるような人です。

しかし、インターネットの普及によって、家にいながら都会と同じ仕事ができるようになってきています。また職場環境も変わり、都会での職場を辞めることなく、地方でテレワークというかたちで仕事ができるかもしれません。

地方の生活でも、生活するためのお金は必要です。希望の地方での生活をしながら収入も安定していることは、とても重要ですね。

Iターンに向かない年代はある?

Iターンをするには、適した年代があります。

都会での仕事は、地方では経験のできないこともたくさんあります。地方でもサラリーマンとして働きたいと考えるならば、たくさんの経験を積んでおくことが大切です。さらに役職まで付いていれば、転職のときに大変有利になります。そのためIターンにおすすめの年代は、20代よりは30代といえるでしょう。

20代でIターンして転職をする場合、企業側に本気さが伝わらなかったり、忍耐力がないなどと、悪い印象となってしまったりすることもあります。またキャリアダウンの印象も強くなるので、20代は都会での仕事で得たものを蓄積する期間と考えるほうが無難です。

反対に30代は、結婚し家族が増えるなど生活に大きな変化がある人が多く、生活の基盤が安定する年代です。そのような世代が地方へ移住することは、自治体にとってもありがたいことなのです。住居の支援だけでなく、金銭面での支援があるところもあるので、移住先を探すときには参考にしてみると良いでしょう。

Iターンのメリット・デメリット

まずはメリットからみてみましょう。

Iターンの大きなメリットは、自然豊かな環境で、ゆったりと生活できることです。その土地で採れた新鮮な野菜や魚などが安価で手に入り、堪能できることも地方の醍醐味です。また家賃も安くなり生活費が安くなるでしょう。ほかにも勤務先までの距離が近くなることや、満員電車で通勤からマイカーでの通勤になることが多く、快適な通勤、通勤時間も格段に減少するかもしれません。

反対にデメリットは、仕事が少ないことに加えて、都会よりも年収が下がることです。例えば都会で年収700〜800万円の人では、地方では年収500〜600万円と、200万円程度下がることを覚悟しておかなければなりません。

またマイカーでの移動が必須となることから、マイカーの維持費とガソリン代がかかります。都会では必要のなかった費用が、地方では必要になることがあります。年収が下がることも踏まえて、お金の面はきっちり考えておいたほうが良いでしょう。

ーまとめー

Iターンをする前に、実際の生活をイメージするためにも、試しに数日間希望の土地で過ごしてみると良いかもしれません。自治体でも移住の支援を行っているところもあり、ツアーなどが企画されていることもあります。参加して街の雰囲気を知り、実際の生活に触れてみることをおすすめします。

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