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セカンドキャリアの準備をしよう!

JENNIE 編集部
2019年03月11日

50代以上の人口が、総人口の半数近くになっている現代。定年になったら職場を離れる、という考え方は合わなくなってきています。むしろ、定年後はセカンドキャリアが始まる、と考えておいたほうが良いかもしれません。

そこで、現役のうちにやっておきたいことが、セカンドキャリアへの準備です。

セカンドキャリアをはじめる理由

定年を迎えた人の多くは、まだまだ元気で、働く力を持っている人が大勢います。もう十分働いたから、ゆっくり過ごしたいと思う人はもちろんいるでしょう。しかし、年金暮らしは心配でお金を稼いでおきたいと思う人や、社会の役に立ちたいと考える人もたくさんいます。

会社に残って、再雇用として働くことができるかもしれません。その場合、現役時代と比べると、お給料が下がることは理解しておいたほうが良いでしょう。再雇用は企業にとっても負担の大きいものです。部下だった人が自分の上司になるという、気まずい状況もありえます。会社に残ることもひとつの働き方ですが、セカンドキャリアという新しく活躍できる場を得られることは、魅力的ではないでしょうか。

さらに国としても労働人口が減ってきているなかで、生産性を上げるためにも高齢者の労働力は重要視されています。しかし、いくら労働力は求められていても、自分の希望する職場で働けるとは限りません。

そこで、これまでの経験によって身についたものがあるかないかによって、セカンドキャリアで大きな差が出てくるのです。そのためにも、前もって十分に準備をしておく必要がありそうです。

セカンドキャリアを考えるタイミング

経験や知識は短時間で身につくものではありません。定年前になって慌てることのないよう、40代のうちから、セカンドキャリアについて考えるようにしましょう。定年にはまだ先が長く、イメージが湧きにくいかもしれません。しかし、40代のうちに定年後の自分について考えておくだけで、スタートダッシュが切りやすくなります。そして50代には、実際に準備を始められると良いでしょう。

準備として、副業を始めることも有効です。最近では副業を認める企業が増えてきました。違う職場で新しいことにチャレンジしたり、キャリアの幅を広げたりするチャンスです。

また新しい分野で活躍したいと考えるならば、それに資格を取る必要がある場合もあります。いまの仕事と並行して行うには、時間がかかることが予想されます。具体的にイメージができていることで、目標の達成に必要な期間を把握し、動き出すことができますよね。反対にイメージが湧かない状態では、あっという間に40代が過ぎて、スタートダッシュが切れないというわけです。

そこでやはり重要なものは、自分自身となってきます。

キャリアをつくるのは自分自身

せっかくの人生、自分が本当にやりたいことをしたいと思いませんか。自分には何ができるのか、どんなことに興味があるのか、自分について知ることが大切です。

そこでぜひ行ってほしいことが、キャリアの棚卸しです。これまでの自分を振り返り、身についたことや、知識やノウハウ、なんでも構いませんのですべて書き出してみましょう。整理して書き出してみると、案外たくさんあるものです。また振り返ってみて気づく、自分の強みや弱みがあるのではないでしょうか。

これらを踏まえたうえで、自分が本当にやりたいことを計画し、キャリア設計をしてみましょう。キャリア設計を行うときには、客観的に自分を見てみることが必要です。しかし簡単なことではありませんよね。難しいと感じた場合には、客観的に自分を評価してくれる仲間がいると心強いかもしれません。キャリア設計図が完成に近づくにつれ、自分がやるべきことが見えてくるでしょう。

ーまとめー

定年後も同じ職場で働き続けるという選択肢はありますが、新しい環境で輝くチャンスがあることも知っておきましょう。そのためには、しっかりとした準備が必要であることを理解し、できるだけ早い段階で始めることが大切です。

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