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副業のメリットや解禁している企業の一部を紹介します!

JENNIE 編集部
2019年02月18日

収入を増やすために副業をしてみたいと考えたことがある人もいるのではないでしょうか。副業を解禁する企業が増えてきています。

副業について、具体的にどのような仕事やメリットがあるのか、実際に解禁している企業の一部を紹介します。

副業とは?

2017年、政府の働き方改革によって、モデル就業規則が改定され、「副業・兼業の促進に関するガイドライン」が公表されました。それまでは、副業を禁止する内容の遵守事項がありましたが、改定により、副業・兼業を推進する方針となり、副業を容認する企業が増えてきています。

副業について、明確な定義はありませんが、本業の他に副収入を得ることを意味します。具体的には、株式やFX、不動産などの投資、インターネットを利用するクラウドソーシングで、イラストや記事の作成、ソフトウェア開発、調査依頼など自分に合った業務を選ぶ方法、ブログで商品を紹介して収入が得られるアフィリエイト、趣味の作品の販売、空き部屋を貸し出す民泊などのシェアリングビジネス、自分ができることを先生になって教えるスキルシェアリング、アルバイト、などが副業としてあげられます。

平日はフルタイムで働き、休日に別の会社で仕事をする働き方や、フルタイムで勤務した後に別の会社で仕事をするという働き方があります。

副業のメリットは?

短い時間の勤務で確実に収入が増やせます。個人差はありますが、副業の給与設定が高く、副業をする時間を十分に確保することができる人であれば、多くの収入を増やすことができます。例えば、フルタイム勤務をした後に、時給900円のアルバイトを週3日×3時間行った場合、1か月で3万円ほどの収入になります。

クラウドソーシングや家事代行などの仕事であれば、働いた分だけ稼ぐことができ、リスクはそれほどありません。一方、株やFXといった資産運用は多額の収入を得られる可能性がありますが、リスクも大きい副業なので注意が必要です。

また、本業に関連した業種を選び、副業を行うことで、副業で得たスキルを本業に生かすことや、効率よく副業を行うことが可能となります。働く時間や収入額が調整できることや、人脈を広げられること、定年がなくなること、挑戦しやすいこと、隠れた才能を見つけられることも副業のメリットです。

しかし、副業をするということは、休日が減ってしまい、体力的にも時間的にも楽なことではありません。本業には支障をきたさないということを念頭に置き、無理のない範囲でスケジュール調整をしましょう。

大企業が続々と副業解禁!

働き方改革により、副業を解禁する大企業が次々に増えています。

IT、メディア業界のサイボウズは、2012年から副業を認め、2017年には同社での仕事を副業とする人の採用を始めています。ソフトバンクは2017年11月から副業を認め、12月末までに127件の副業を承認しています。SCSK、日本オラクル、ヤフー、サイバーエージェントなども副業を解禁しています。

他にも、サービス業界のLITALICO、リクルートホールディングス、アクセンチュア、マイクロソフト、ミクシィや、生活関連サービス業界のロート製薬、ユニ・チャーム、佐川急便、小売・卸業界の丸紅、伊藤忠商事、電気・精密業界のコニカミノルタ、レノボ・ジャパン、富士通、金融業界の新生銀行、カブドットコム証券、食品業界のカゴメ、アサヒグループホールディングス、自動車・機械業界の日産自動車、娯楽・レジャー業界のセガサミーホールディングスなど、多くの企業が副業を認めています。

企業側としては、副業を認めることで、情報漏えいや本業への支障など、デメリットがある一方で、社員の不満軽減や、スキルの還元、優秀な人材を留めておけるなどのメリットがあります。

ーまとめー

副業を始めると、時間や体力面などの心配はありますが、上手に活用すれば、収入アップや新たなスキルが身につくなど、メリットも多くあります。副業を解禁する企業は増えていますので、気になる方は、今働いている職場が副業を認めているかどうか確認し、必要な手続きなど準備を進めましょう。

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