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将来なくなる仕事、生まれる仕事。これから必要とされるスキルとは?

JENNIE 編集部
2019年02月08日

AIやロボットの発達が著しく、人間に取って代わる時代となってきています。実際の研究から、今後なくなる可能性の高い仕事もわかってきました。

そこで、AIやロボットが活躍する時代にも人間にしかできない仕事があるのか、また今後身につけておきたいスキルについてもご紹介します。

AIによってなくなる仕事、なくならない仕事

AIが得意とする作業は一体どんなものでしょうか。

まずは既存データに基づく単純な作業です。またデータ処理の速さと正確さは人間をはるかに超え、莫大なデータのなかから共通点を見つける作業は短時間でこなしてしまうことでしょう。

一方で不得意な分野も明らかです。人間が作ったデータにと基づいて作業をするAIは、一から作り出す作業は不得意です。また文章を読解して、問題点を解決することも不得意な分野です。データに基づかないあいまいな理由による判断も得意としません。

実際にさまざまなシーンでAIが活用されています。たとえば、空港のチェックインカウンターです。担当の係が不在の状況でも、専用の機械によって荷物の処理が行われ、自動で荷物預かりが完了してしまうのです。ほかにも、ホテルのボーイによるサービスをロボットが行う事例もあります。フロントに依頼したものをロボットが部屋まで届けるというシステムです。

また日常生活のなかにも溶け込んできています。代表的なものがチャットボットです。さまざまな企業や自治体で、チャットボットによる問い合わせ対応が浸透してきています。チャットボットに話かけることで知りたい情報が瞬時に得られ、24時間対応が可能です。

AIやロボットの活躍が広がっているなかで、減っていくと予測されている仕事があります。家政婦や飲食店のホールスタッフの仕事は、今後全自動となっていることが予測されます。ほかにもパソコン処理のみの仕事はなくなる可能性が高く、経理の仕事やプログラマーも減るといわれている仕事の1つです。

反対に今後もなくならないと考えられている仕事もあります。システムの設計や仕様を決定するソフトウェアエンジニアです。また、経理の仕事はなくなる可能性は高いものの、AIにとって苦手分野であるコミュニケーション能力が必要となるマネージャー職の仕事はなくなることはないでしょう。

人間相手の仕事である保育士や教師、ほかにも医師などは、相手の意思を汲み取って対応する必要のある仕事なので、なくなることはないでしょう。

AIによって新たに生まれる仕事もある

AIの活躍によってなくなる仕事があれば、新たに生まれる仕事もあるといわれています。AIを管理しコントロールする仕事です。たとえばロボットが家庭や企業に浸透して広く使われるようになったとしても、トラブルが起こることは考えられます。そのときに対処したり改善したりする役割は人間の仕事といえるでしょう。

また、AIがこなす仕事を複雑なものから単純なプロセスへ効率的に変換できる専門職も必要です。作業時間の短縮が実現されることはもちろんですが、削減できた時間をさらに有効なものへと使うことができるようになります。

また、AIによる作業では、人間特有の価値観が反映されなくなることも心配されます。仕事や人生のあり方など、個人の持っている内にある部分のサポートをする仕事も必要となってくるかもしれません。

AI社会に対応するスキルとは

これからの社会で働くためには、人間でしかできない分野のスキルを磨く必要があります。

まずはじめにプランニング力です。一からものを生み出す力は人間特有の力で、斬新なアイデアは人間によって生み出されます。ほかにも高いコミュニケーションを伴い、人をまとめ上げるマネジメント力も必要です。複雑なやりとりのなかで、円滑にコミュニケーションをとることができる力は人間ならではの能力でしょう。また直面した課題に応じて臨機応変に対応し、解決に導く能力も必要となってくるでしょう。

ーまとめー

AI社会はきっと人のために役立ち、便利なものとなってくることでしょう。仕事がなくなるのではないかと心配になりますが、新しく生まれる仕事もあるのです。安心して、これからの時代に必要なスキルを身につけることに意識を向けましょう。

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