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転職を考えるなら!知っておきたい業種と職種の違いについて

JENNIE 編集部
2019年01月23日

転職を考えて求人情報を見たとき、よく目にする「業種」と「職種」という言葉。それぞれの意味をきちんと理解できていますか?

転職活動では、「どんな職種を経験してきたのですか?」など、面接でこれまでの経歴を聞かれることもあるかもしれません。それぞれの言葉の意味や違いをしっかりと理解して、転職活動に臨みましょう。

業種とは?

業種とは、企業や個人が営んでいる事業の種類を指す言葉です。「製造業」「建設業」「漁業」「情報通信業」などが業種となり、日本標準産業分類の大分類では、18種類に分けられています。

転職エージェントの分類では、日本標準産業分類とは違った分類をされていることもあります。転職活動では、自分がどのような業種の会社にいるのか、自分が転職したい会社の業種は何かを、きちんと把握しておくことも重要です。

職種とは?

職種とは、仕事の種類を表す言葉です。「経理職」「人事職」「営業職」「開発職」といったように、仕事の内容によって分けられています。経理部や営業部など、部署に分かれた会社に勤めている場合には、所属部署の業務の種類が自分の職種ということもできます。

厚生労働省編職業分類では、11種類の大分類に分かれています。こちらも転職エージェントの分類は厚生労働省の分類とは違っていることが多く、より細分化してわかりやすく表現されている場合が多くあります。

業種同様、自分がどんな職種の仕事をしてきたか、どんな職種の仕事に就きたいかを明確にしておくことは転職活動において大事なことです。中小企業などでは、一人で「営業」も「販売」も「経理」も兼ねている、ということもあるかもしれません。

このように自分の職種を絞れないといったときには、転職先で自分が就きたいと考えている職種を申告するとよいでしょう。転職先を探している状態の場合は、自分が経験した職種のなかで、どの職種がより自分の力を発揮できるかで考えてみるとよいでしょう。

業種と職種、転職活動にどう活かす?

自分が関わってきた仕事を業種と職種を使って表そうとした場合、「建設業の営業職」や、「製造業の人事職」といったように、業種の後に職種という言い方になります。

前職の経験や知識などが重視される転職の場合では、関わってきた業界の知識や、職種経験を活かせる仕事を選ぶことが一般的です。経験がある場合は求職者も自分が持っている知識から転職先が選びやすく、採用側も能力が判断しやすいので、入社後に即戦力として仕事ができるというケースが多くあります。

また、経験がある業種、職種への転職を望む場合でも、その業界や職種の最新のトレンドを知っておくことでさらにマッチングが図れ、満足度の高い転職ができます。

未経験の業種や職種に転職を希望する場合は、説得力のある志望理由が必要です。希望する企業や業界について理解を深め、希望先の企業が求めるスキルや人物像を自分のスキルや特性と比較し、すり合わせを行いましょう。自分は何に貢献できるか、何を実践していきたいかを明確にし、志望理由を組み立てるとよいでしょう。

希望する業種、業界への知識に不安がある場合は、新卒者向けの業界研究本が便利です。業界の仕組みや組織、関連職種といった業界の基本が学べるので、知識の補強に役立ちます。

また、転職希望先企業のウェブサイトでは、新卒者向けの採用ページや社員紹介、インタビューなどから、企業が求める人物像や職場の雰囲気を掴むことができます。企業研究の足掛かりとしてウェブサイトは必ずチェックするようにしましょう。

ーまとめー

転職活動では、業種や職種を正しく理解し、そのうえで業界、企業、職種を研究し最新の情報や知識を持っておくことが大事です。また、自分のスキルや特性についてアピールできるよう、自分のなかで整理しておくことも必要です。納得がいく転職ができるよう、しっかり準備を進めましょう。

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