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まだ遅くない!未経験の業種に挑戦したい方へ

JENNIE 編集部
2019年01月07日

30代を前に、または30代になって、このまま今の職業で良いのだろうか?と考えたことはありませんか?でも、30代で未経験の職業へ転職するのは不安もありますよね。未経験でも30代で転職しやすい業種や転職を成功させる秘訣についてお伝えします。

「30代未経験」の難易度

30代で転職する人の多くは、20代である程度のキャリアを積み、その延長線上で転職をします。30代で未経験の業種へ転職することは、一般的には難易度が高いのです。

企業は、時間やお金をかけて社員を教育するため、若くて成長スピードの速い20代を優先的に採用したいので、30代の未経験者を積極的に採用することはありません。即戦力として働ける人を中途採用で求めます。転職サイトを見ていると、未経験者歓迎!の文字を目にすることがありますが、30代歓迎と書いてあるわけではありませんので注意が必要です。

採用時に年齢制限を設けることは法律で禁止されているため、はっきりと表示できませんが、求人広告に若いスタッフの写真を使用していたり、フレッシュな雰囲気で明るい、若いスタッフが活躍、などと職場の雰囲気を紹介したりしている場合、20代を書類選考基準としている可能性もあります。

もちろん、興味があれば応募してみるべきですが、未経験者歓迎の文字に期待して安易に応募してしまうと、落ち込むこともありそうです。

未経験でも転職しやすい業種とは?

未経験でも比較的転職しやすいといわれる業種には、不動産、通信、小売、サービス、物流、福祉、塾講師などがあります。一方、未経験での転職が難しいのは、エンジニア、技術系、マスコミ、銀行などです。こちらは、求人数が少ないため、未経験だと断られることが多いです。

そして、大切なのは業種より職種です。未経験でも挑戦しやすい職種といえば、営業職や事務職です。仕事には向き不向きがあり、営業職は、業種によっては専門知識が必要であったり、飛び込み営業や法人、個人、ルート営業など、実務が幅広かったりと、苦手意識を持つ人もいるかと思います。

営業職は人間関係が大切で、コミュニケーションで成り立つ職種であるため、相手の気持ちを汲み取り、悩みに親身になって寄り添えるような人であれば、転職して活躍できる可能性があります。

一方、事務職では、人事や経理は専門性が求められるため、経験がないと難しい場合がありますが、最低限のパソコンスキルがあれば、一般事務や営業事務、総務事務は挑戦しやすい職種であるといえます。

30代で未経験の業種への転職を成功させるために

未経験の転職を成功させるためには、前職でのスキルを活かせるような職種や業種に転職することが一番有力です。前職の経験やスキルがどう活かせるかアピールできれば、成功する可能性は高くなります。

転職での失敗を防ぐために、離職中であれば職業訓練校に通い、最低限のスキルや知識を身につけることができます。前職で雇用保険に加入している必要がありますが、給付金を受け取りながら通うことが可能です。地域によって学べる内容は異なるため、ハローワークに確認してみましょう。

また、どうしてもやりたい仕事があるのであれば、専門学校やオンラインスクールなどを活用して、スキルを身につけるという方法もあります。

面接時には、志望動機を必ず聞かれます。自分の考えを整理しておき、今までの経験をどう活かしたいのか、どんなキャリアを築いていきたいのか、など、面接官を納得させられるような志望動機を具体的に考えておきましょう。

面接が苦手という場合は、転職エージェントや面接力向上のためのセミナーなどを活用し、面接練習をしておくのも良いでしょう。転職エージェントは、履歴書の添削や転職についてのアドバイスをくれます。まだ具体的に次の会社が決まっていない、など悩んでいるのであれば、キャリアアドバイザーに相談すると、新たな可能性が探れるでしょう。

ーまとめー

30代で未経験の職業へ転職することは簡単なことではありませんが、絶対に無理というわけでもありません。転職エージェントなどを上手に活用することで、自分のやりたいことや考えを明確にし、転職を成功させましょう。

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