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保育ママってどんなもの?しくみや収入を解説します

JENNIE 編集部
2018年12月10日

2018年現在は、昔に比べて主婦の働き方が多様化しているので、自宅にいながらできる仕事が増えています。自宅でできる仕事の中でも、子育て経験のある主婦の新しい仕事、「保育ママ」をご存知ですか?

今回は保育ママとはいったいどんな仕事をするのか、また、しくみや収入についてご紹介します。

保育ママとは?

「保育ママ」とは、正式には「家庭的保育事業」と呼ばれていて、主に保育園に入れない待機児童を自宅で預かり、行政だけでは足りない子育て支援を補う制度です。

誰でも「保育ママ」に子供を預けられるのではなく、子供が3歳未満であることや、保護者が仕事や病気で子供の世話ができないなど、一定の利用条件があります。しかし、東京のように、深刻な待機児童問題を抱えているエリアでは、「保育ママ」制度を活用している家庭が年々増えています。

子供を預かる仕事といえば、ベビーシッターや保育士などがありますが、「保育ママ」とは何が違うのでしょうか?

子供を預かることに変わりはありませんが、保育士は保育施設で子供を預かる、ベビーシッターは依頼者の自宅に足を運んで子供を預かります。「保育ママ」は、3歳未満の子供を自分の自宅で預かるというように、「保育ママ」と保育士やベビーシッターの違いは、預かる場所や預かる子供の年齢などです。

保育ママのしくみと収入

ではさっそく、「保育ママ」の働き方のしくみや、気になる収入面をご紹介していきましょう。

まず、「保育ママ」1人につき、子供3人までを預かることが可能です。「保育ママ」の保育時間に決まりはありませんが、朝8時から子供を受け入れ、午後6時まで預かるパターンが基本で、日中は保育園と同じタイムスケジュールです。3歳未満の小さい子供を預かりますが、お世話の必需品でもあるおむつやおしりふき、子供の食事は、保護者が用意することが主流になっています。

保育料の相場は1ヵ月20,000円から25,000円ほどで、早朝や延長などの時間外保育では、プラス500円ほどかかります。保育料だけをみると、そこまで高収入を得られるわけではありませんが、自治体によっては預かる子供1人あたり、約7万~8万円の補助金を支給してくれます。自治体からの補助金は、子供を預かる自宅の設備管理費などに充てられますが、「保育ママ」の収入は、自治体によって大きく差が出ます。

自治体によっては高収入が見込まれる「保育ママ」ですが、「保育ママ」は個人事業主で、預かれる子供は最大3人までの少人数受け入れです。そのため、常に預かる子供がいるとも限りませんし、預かってくれる保育園が見つかれば途中で利用を辞める子供もいます。常に一定の収入が得られるわけではないことを念頭に置いておきましょう。

保育ママになる条件

「保育ママ」は誰でもなれるわけではなく、地方公共団体の認定が必要です。

各自治体によって認定基準はさまざまですが、子供を預かる仕事である以上、やはり保育士や幼稚園教諭、看護師といった資格が必要になる傾向が高いです。しかし、今あげた資格がなくても、自治体が行う研修を受ければ、「保育ママ」として認定されるケースもあります。したがって、「保育ママ」に興味があるのならば、まずは自治体に問い合わせてみましょう。

また、「保育ママ」は資格だけでなく、自分の健康管理をしっかり行う、清潔感のある身だしなみを整えるといった、保育をする上で大切なポイントも忘れてはいけません。それだけではなく、「保育ママ」は、保護者との信頼関係がとても重要になってきます。そのため、保護者との適切な距離関係を築いたり、子供に対してきちんとした対応をしたり、保育の心構えも忘れずに仕事を行いましょう。

ーまとめー

自分の資格や経験を活かし、働くママの子育てをサポートする「保育ママ」の仕事をご紹介しました。
子供を預かる以上、簡単な仕事ではありませんが、子供が好きで在宅で働きたい方に「保育ママ」はぴったりの仕事でしょう。

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