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新たなことにチャレンジする人も!中高年に人気の転職先を紹介します

JENNIE 編集部
2018年11月28日

転職するには、35歳が限界といわれている時代がありました。ところが近年では、40歳以上の転職者が増えている傾向にあり、50代以上でも転職を希望する人が増えています。

そこでこちらでは、中高年の転職に役立つ、人気の職種や必要なスキルについて具体的にご紹介します。

中高年の転職先について紹介

40代から50代の転職希望者は、2013年から2017年の間に4.2倍に増えました。それは全体の転職希望者の1割に及びます。
求人のなかでも特に人気が高い職種は、インターネット専門職です。特にITエンジニアは、ウェブを大いに利用する企業では最も欲しがる職種の1つです。

また、AI技術やIoTの普及に伴い、組込・制御ソフトウェア開発は、電機メーカーや自動車メーカーにとって、高い年収を支払ってでも獲得したい人材でもあります。ほかにも建設エンジニアなど、求人倍率の高い職種が増えています。

また、異業種への転職も増えている傾向にあります。その理由に、求人の7割以上が未経験者を受け入れることなどがあります。今の業種の将来に不安があり、別の業界へ転職したいと考える人も多いことも理由です。

転職に有利なスキルや資格は?

専門的な業界でも、40代以上の人の採用を積極的に行っています。

まずは、介護業界です。高齢化が進むに伴って利用者は増えている一方ですが、人手不足が深刻となっている業界でもあります。未経験者でも活躍できる業界でもありますが、介護業界へ転職したいと考える場合は、転職前に介護の資格を取得しておくことで、条件の良い職場へ転職できるかもしれません。

つぎに40代以上の採用を積極的に行っている業界に、建設業界があります。介護業界と同じで、深刻な人手不足が起こっており、未経験でも採用する企業が多いようです。資格がなくても採用してもらえる一方、資格がない場合には年齢にかかわらず見習いからのスタートとなる可能性が高いようです。見習い期間は低い賃金であることを覚悟しておきましょう。

ほかにもタクシー業界やトラック業界もおすすめです。タクシー業界では、事故の確率が比較的少ない点と、コミュニケーション能力が高い40代の人材を積極的に募集しています。タクシードライバーには2種免許が必要ですが、持っていないときでも会社が負担して免許を取得できることもあります。

トラック業界も40代が事故を起こす確率の低さや運転技術の高さに着目し、積極的に採用をすすめています。こちらも、大型免許を持っていない場合でも、入社後に取得することもできます。また中型免許のみの場合でも有利です。

営業職として、40代の人材を求めている企業も多くあります。これまでの経験が必要とされている職種です。転職前にいた業界を相手にしている企業の営業職であれば、その業界について詳しく知っていることや人脈を生かせられることが期待されるからです。

また20代のときからの経験の積み重ねもスキルの一部です。新しい仕事でも課題を見つけ出し解決する能力や、また自分の持っている人脈を駆使して、チームをまとめ成果へとつなげられる能力は、あらゆる企業からも必要とされているものです。

中高年の転職を成功させるために

どのような業界においても、転職を成功させる人には共通点が5つあります。この共通点をいずれか持っていることが、転職を成功させる近道ともいえるかもしれません。

1つ目に、誠実さです。
転職活動だけでなく、社会人として持っておきたいものですね。約束を守ることや期待を裏切らないということでは相手に安心感を与え、また安定感のある判断やコミュニケーションにもつながります。

2つ目に、ストレス耐性です。
ネガティブな状況でも、冷静に判断し影響を受けることなく乗り越えることができる、精神力を持っている人です。

そして3つ目が、自責性です。
困難な状況に陥ったときに、他人の責任からではなく自分の責任についてから考える人です。このような人は協調性も高く、成長も著しいようです。自責性については、企業が重視する大きなポイントでもあります。

4つ目に、あいまい耐性です。
ゴールが見えない状況で、立ち止まって考えるのか、前に進みながら道を切りひらくかの違いにあります。特に中小企業などでは、あいまいさのなかで仕事を進める機会も多くあります。そのなかで、いかに対応できるかがあいまい耐性です。

5つ目最後の共通点として、リスクへの覚悟です。
リスクがあることが明確でも、乗り越えた先の利益のために突き進むことができる人です。

ーまとめー

転職を成功させるには、持っている資質や技術はもちろん必要ですが、新しい職種へのチャレンジ精神も必要です。中年代を積極的に採用している業種がたくさんあるので、意識を向けてみることも良いかもしれません。

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