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ファイナンシャルプランナーについて知ろう!

JENNIE 編集部
2018年11月19日

よく耳にするファイナンシャルプランナーですが、具体的にどのようなことをする仕事なのかご存知ですか。わたしたちの暮らしにとって、重要なものごとについての専門家です。

こちらでは、ファイナンシャルプランナーの仕事内容や年収など、詳しくご紹介します。

ファイナンシャルプランナーとはどんな仕事をする人なのか?

まずファイナンシャルプランニングとは、人生のライフプランを立て、その実現のために経済面から計画をすることをいいます。そして、実現するための相談やアドバイスなど、総合的にサポートしてくれる専門家がファイナンシャルプランナーです。

ファイナンシャルプランナーは、幅広い経済についての知識を備えている必要があります。例えば、金融や税制、不動産などです。ほかにも住宅ローンや保険、教育資金、年金など、みなさんの大切な資産に関する知識を持っています。

では、ファイナンシャルプランナーは実際にどのような仕事をしているのか、具体的にみてみましょう。

まずは、相談者からお金や暮らしについて相談を受けることから始まります。ファイナンシャルプランナーは相談者の家族状況や収入、また資産や負債、保険などから現状を分析します。そして、相談に応じたマネープランを立て、相談者へアドバイスをするのです。

相談内容は、日々の家計管理はもちろんですが、預金や株、不動産などの資産運用の方法についてです。また教育資金や住宅資金、また老後の生活資金の準備を効率良く行う方法などさまざまあります。

アドバイスをするときには、相談者のライフスタイルをはじめとし、価値観や経済環境を考慮して行われるので、ファイナンシャルプランナーには柔軟な考え方や情報収集力が求められるのです。また、個人的な情報を多く扱う仕事でもあるので、信頼して任せてもらえるカウンセリング技術も必要となってきます。

ファイナンシャルプランナーの資格と検定の種類

つぎに、ファイナンシャルプランナーになるためには資格の取得が必要です。資格として一般的に普及しているものをご紹介します。

まずはファイナンシャル・プランニング技能検定です。国家資格であり、レベルに応じて1級から3級まであります。つぎに日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が認定する資格であるAFP(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー)、CFP(サーティファイド ファイナンシャル プランナー)です。

AFP、CFPの認定を受けるには段階があり、まずファイナンシャル・プランニング技能検定の2級に合格していることが前提です。2級の合格に合わせて、AFP認定研修を修了することでAFP認定者となります。

その後、AFP認定者のみが、上級者資格となるCFP資格審査試験を受けることができます。CFP資格審査試験の合格とCFPエントリー研修の修了、一定の実務経験などすべてを満たすことで、CFP認定者の資格を取得することができるのです。

ファイナンシャルプランナーの年収はどれくらい?

ファイナンシャルプランナーとして働くには、企業に勤める方法と独立する方法があります。企業に勤める方法としては、銀行や証券会社および生命保険会社などが一般的です。

ファイナンシャルプランナー全体の平均年収は300万円台といわれています。企業で勤める場合の平均年収も、ほぼ300万円台と考えると良いかもしれません。しかし、年齢と勤め先の業界によっても年収に差があります。20歳代では年収200万円が多い一方、40代では400万円台になっています。また、不動産業界の平均年収は600万円台半ば、金融業界では400万円が目安です。

ファイナンシャルプランナーの年収は、ほかの業種に比べると低い傾向にあるといえます。しかし、独立することによって高年収が期待できる職業でもあるのです。独立する人のなかには、ファイナンシャルプランナーとして、メールマガジンや雑誌のライターとして活躍する人もいます。また、講演で講師として収入を得ることも可能です。

また、個人の事務所を持つ場合には、基本的には顧客の数が年収に反映されます。人脈の厚いファイナンシャルプランナーであれば、顧客の確保もでき、相談件数が多いことも見込まれます。また、WEBを利用するなど、顧客を獲得するための工夫によって、高年収につなげることもできます。

一方で、独立したからといって、顧客が少ない場合には高年収になるとは限らないため注意が必要です。

ーまとめー

ファイナンシャルプランナーとして活躍されている人が多くいます。個人の働く環境と工夫次第で、収入に大きな差が出る職業です。またファイナンシャルプランナーの資格があることで、自分の暮らしに役立てることができ、転職活動に有利になるかもしれません。

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