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忙しくても勉強はできる?社会人の勉強法とは

JENNIE 編集部
2018年10月29日

社会人になると仕事中心の生活になり、同時に勉強する時間が減ってきていると感じませんか。反対に、時間がないからという理由で勉強できないとあきらめてしまうこともあるようです。スキルアップはもちろん収入アップのためにも、勉強することは必要なときがあります。

そこで、社会人のための勉強方法について、具体的にご紹介します。

スキマ時間を活用する

社会人になると、学生時代と比べて勉強のためにまとまった時間を確保することは難しいものです。残業がある場合もあるでしょう。休日も、家族と過ごしたり、家事が溜まっていたりすることもありますよね。しかし、まとまった時間がなくても、勉強はできるのです。5分でも30分でも、スキマ時間に勉強する方法が有効です。

スキマ時間勉強するには、まずはやるべきことのリストを作るところから始めましょう。緊急度によって優先順位をつけることも良いでしょう。そして、勉強ごとにかかる時間も見積もっておきます。時間が5分あったらこれをしようと決めておき、計画的にスキマ時間を使うのです。電車移動の時間や、待ち合わせの間も大切な勉強時間になりますよ。

さらに、短い時間で勉強することは、効率的でもあるのです。脳は最初と最後のものが記憶として残りやすいとされています。

ほかにも、早朝に勉強する方法もあります。家族が起きていないため、勉強するにはうってつけの時間です。また、仕事の連絡が入ることもないので、集中して勉強できます。夜は、仕事の疲れを癒すため、また家族との時間に利用し、朝少し早起きして勉強に充てる方法も良いですね。

続けるコツは習慣化すること

スキマ時間を利用する場合も、やはり続けるということが大事です。しかし、続けるということは難しい場合もありますね。勉強するには強い意志も大事ですが、習慣化してしまうことが続けるコツです。

食事をする、歯を磨くといった行為は習慣化した行為ですよね。それと同じように勉強も当たり前の習慣とするのです。スマートフォンを不必要にいじる行為は、良くない習慣のひとつです。勉強を習慣化するためには、そのような良くない習慣は、意識的に取り除く必要があります。移動時間に電源を切っておいたり、すぐに取り出せないようにしたりしましょう。自分で制約して、勉強する方向へと意識を向けるのです。

また、小さな目標を設定することも、習慣化するために良い方法です。小さな目標とすることで、達成できない不安に駆られることも少なく、ストレスも少なくなります。目標を達成した喜びが、勉強を続けるモチベーションにもつながります。気分が乗らなかったり、飽きてしまったりするときには、自分への小さなご褒美を用意してあげることも良い方法です。

効率の良い勉強法とは

スキマ時間を使うといっても、やはり時間は限られているので効率良く勉強したいものですよね。そこで、効率良く勉強するための方法を、いくつかご紹介します。

・ 「7回読み」勉強法
名前のとおり、参考書などを7回読むだけです。はじめの数回は、内容にとらわれずとにかく読みましょう。そうすると全体像が見えてきます。そして4回5回と読むうちに、だんだんと細かい部分が理解できてくるのです。この時点で理解度は8割程度になっています。

そして最後の7回目には、見出しを見ただけで内容がわかるほど頭に入っている、ということなのです。読むスピードも格段に上がっているでしょう。一度に覚えるのではなく、少しずつ刷り込んで覚える勉強法です。

・ ポモドーロ・テクニック
こちらは勉強の時間管理の方法です。25分勉強したら5分休む、このサイクルを続けましょう。勉強時間を区切り、休憩を挟むことによって、集中力が継続するのです。時間を区切ることは、勉強の途中で休憩に入ってしまう可能性もあります。しかし、その中途半端な状態もまた、休憩前の思考へリセットしやすくなり勉強には効果的なようですよ。

・ 「青ペン書きなぐり」勉強法
青ペンを使って、とにかく書きなぐります。きれいさは必要なく、間違ってもかまいません。青い色には、セロトニンと呼ばれる神経伝達物質を放出させる力があり、ストレスの軽減につながります。
消えない青いペンで書きなぐることによって、目に見えて残るので成果が実感できるでしょう。

まとまった時間が確保できたときには、いつもと違った雰囲気で勉強して見ることも効果的です。

例えば、カフェや図書館がおすすめです。カフェは多少の雑音がかえって集中力につながります。コーヒーに含まれるカフェインには、眠気を予防する効果や疲労回復効果もあり、一石二鳥です。また図書館は、無料で利用でき、家とは違い誘惑も少なく、静かな環境で集中できるでしょう。

ーまとめー

自分で自分をコントロールして、勉強を習慣づけることが大切ですね。そしてご褒美も忘れずに。自分が勉強しやすい環境を見つけて、効率良く勉強しましょう。

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