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今、転職市場が求める人材とは?自分の価値を見い出そう

JENNIE 編集部
2018年10月22日

転職を考えたとき、「自分にはどんな価値があるのか」、「その価値は転職市場で求められているものなのか」を知ることはとても大切です。では、転職市場が求めている人材とは、一体どのような人材なのでしょうか。

転職市場で価値が高いとされる人について考えてみましょう。

どんな人が転職市場で価値があるとされるのか?

転職市場での人の価値は、「専門性」と「人間性」といわれています。

「専門性」とは、ある分野の業界や企業のなかで活用することができる、技術や知識などの能力を指します。業界に関する資格や、業務経験に基づく知識など、その業界内で活用できるスキルや知識が求められています。希少性が高く、その業界において特化した能力を持っていると、その人の市場価値はさらに上がると考えて良いでしょう。

年齢を重ね、その業界経験が長いほど専門性は高くなるので、より即戦力としての期待が高まり、価値が上がります。同じ業界や同じ業種での転職を考えている場合は、専門的なスキルや知識は必要不可欠です。

「人間性」とは、人柄やコミュニケーション能力、人をまとめることができるマネジメント能力など、業界を問わない汎用性の高いスキルのことを指します。社会人として、年齢や経験に関係なく必要な力といえるでしょう。そのため面接時には細かくチェックされる能力です。

特に年齢が若く経験が浅い人や、未経験の業種への転職を考えている人の場合は、専門性よりも人間性が重視されるポイントとなります。

転職市場では、この専門性と人間性が高ければ高いほど市場価値が上がり、適正年収も上がる傾向にあります。まずは普段から自己を高めスキルアップすることを心がけ、転職を成功させましょう。

求められる「人間性」。何が重視されるのか?

転職市場で求められる「人間性」ですが、実はミドルの転職でも一番重要視されているのは人間性です。企業がミドル世代に求めるのは、中間管理職として周囲をまとめ、仕事を円滑に進めていける能力や、他人の気持ちを大切にして一緒に仕事をしていける人材です。転職の際に特に重視される人間性のポイントは、以下のような点です。

・新しい環境に柔軟に適応できる能力があるか
・目標達成のために努力し、やり遂げることができる意識の高さや責任感があるか
・他人からの意見やアドバイスを謙虚に受け入れることができるかどうか

ある程度の経験を積んできているミドル世代は、待遇や役職にこだわりすぎてしまい、謙虚さを忘れてしまうということもあります。新しい場所で新しいことを吸収していこうという姿勢を忘れず、周囲と協力して仕事に取り組んでいく心がけが大切なのです。

これから転職をしようと考える人へ

これから初めての転職をしようと考えている方もいるでしょう。「初めてといっても就職活動はしてきているし、大丈夫」とお考えの方、就職活動と転職活動は違います。転職活動を始める前に、違いを知っておきましょう。

就職活動はほぼ一斉にスタートするため、目安となるスケジュールがあり、学校などのサポートもあるためどう活動したら良いのかがわかりやすいといえます。しかし転職活動は基本的に一人で行わなければなりません。自分でスケジュールを立て、自分でどうすべきか考えて活動をしなければならず、相談相手もかなり限定されてしまいます。

企業の求人情報もピンポイントでニーズに合った人材を採用する企業が多いため、就職活動のときのように広く公開されていないこともあります。そして一番の違いは、応募書類の職務経歴書です。職務経歴書は、それまでの職務内容をわかりやすく、さらに企業が求めている人材やスキルなどを把握した上でポイントを押さえてまとめる必要があります。

就職活動と違い、転職活動は一人での戦いになるため、疑問や不安を感じたときに、相談をする相手がいないということもあるでしょう。転職をサポートしてくれるハローワークや転職エージェントなどを利用すれば、アドバイスやサポートを受けることもできます。

一人で悩まず、相談してみると良いでしょう。

ーまとめー

「自分の価値」は、普段からの心がけや目的意識などによって高めていくことができます。求められる人材になるために、日々の生活のなかでも他人の心に寄り添う努力をする、何にでも目的を持って取り組むなど、自分を磨こうとする姿勢が大切なのです。

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