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その副業、大丈夫?副業あっせん詐欺に気を付けよう!

JENNIE 編集部
2018年09月14日

働き方改革の影響により、副業を始める人が増えてきました。うまく利用できれば、収入がアップできたり、空いた時間を有効活用できたりと、いろいろなメリットがあります。

しかし一方で、副業を探す人が、詐欺にあうケースも多発しています。今回は、よくある詐欺の手口や、引っかからないためにはどうしたらいいのかを考えていきたいと思います。

実際に被害が多い詐欺事例

まずは近年において、被害件数の多い、副業詐欺をいくつかご紹介したいと思います。

・ホームページ制作詐欺
「ネットショップを開くと月々〇〇万円稼げる!」などと勧誘し、ネットショップの制作費として高額な金額を要求してきます。「月1万円で5年契約」などと数年分を前払いさせ、後々連絡が取れなくなってしまうケースも多くあります。

・仕事あっせん詐欺
仕事をあっせんするという、うたい文句で、仕事に使う物だと言って、高額な機材を買わせたり、出資金という名目でお金を請求したりしてきます。

・資格取得詐欺
資格を取得できる教材や講座を、言葉巧みに売りつけ、実際お金を支払ったものの、教材が届かない、講座が行われないなどの被害が多く見られます。そもそも、そんな資格が実在していなかったという事例もあります。

・会員登録詐欺
「会員になると時給1500円以上の仕事を紹介します」などと言いながら、先に有料の会員登録をさせる手法で、会員登録後は仕事の紹介どころか音信不通になってしまいます。

・情報商材詐欺
「1日20分で月500万円稼ぐ方法」や「家にいながら年収1000万円稼げる」など誇大な
キャッチコピーで勧誘し、高額な情報を商材として売りつけてきます。

自分も詐欺の一員に?

マルチ商法は、元々の会員がそれぞれ新規の会員を誘い、新規の会員がさらに別の会員を誘うことで、組織を拡大する仕組みです。新規会員を誘うと報酬や特典がもらえるというシステムが多いのも特徴です。

違法ではありませんが、元々が詐欺であった場合、自分が家族や知人に被害を広めてしまったり、大切な人間関係にヒビを入れてしまうかもしれません。金銭的損害を被るだけではなく、「人からの信頼」という大切な財産まで失ってしまう恐れがあるので注意が必要です。

また、「物を受け取るだけ」「お金を下ろしてくるだけ」といった、一見何でもないような仕事の求人もあります。しかし、実はそれが振り込め詐欺の手伝いだったというケースも増えています。知らず知らずのうちに、詐欺の一員になっており、犯罪の手助けをしてしまうというのは、とても恐ろしいことです。

副業で失敗しないために

副業を始めようとしている人を狙った詐欺に騙されないためには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。

まずは、お金を負担する副業には手を出さないことです。きちんとした副業であれば、最初に高額な支払いを請求されることはまずありません。

また、知らない職業には手を出さないことです。その仕事内容をよく知らないために、相手の言うことをうのみにしてしまい、騙されてしまうケースが多いからです。

さらに、本業で知り得た情報を利用しないということも、とても大切です。本業を失ってしまったり、社会的処罰を受けてしまったりする可能性があります。

違法行為という観点から見ると、違法商品の売買や、著作権のある音楽や動画の流用なども手を出さないようにしましょう。

ーまとめー

ネット社会がますます広がるなか、ボタン1つでさまざまな情報を閲覧することができます。とても便利な一方で、悪徳商法をたくらむサイトにも簡単につながってしまいます。

たくさんの情報が飛び交う現代だからこそ、何を信じて何を疑わなければいけないかという、自分なりのフィルターをしっかり持つことが大切です。

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