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社会人に交流は必要?人脈を広げる必要性とは

JENNIE 編集部
2018年09月07日

あなたは、会社外の人との交流はありますか?再就職の際や今の仕事にも、人脈の広がりが優位になることもあるかもしれませんが、社会人の交流は本当に必要なのでしょうか。

積極的に交流して人脈を広げるべきなのか、社会人が交流することの必要性や注意点について解説します。

社会人が交流をして人脈を広げるべき理由

転職サイト「エンジャパン」の調査によると、20代~50代の男女756人に行ったアンケートで、社外の人脈の必要性を感じるかとの問いに、79%の人が感じると回答しました。

理由として、社内だけでは特定の人としか話さないため、人間関係や視野が狭くなる。社外の人と関わる機会を作ることで、色々な話が聞け、考え方にも広がりが出る。様々な分野の情報を入手でき、より専門的な意見が聞ける。悩み事や、解決困難な課題に対しても、異なる業種や視点でアドバイスをもらえ、課題が解決できることもある。等が挙げられています。

人脈を広げることで、自分のスキルや知識だけで対応できない業務も、より多面的に進めることができるといえます。

異業種交流会での注意点

社内の人脈は、日常の業務を通じて築き上げていくことができますが、社外の人脈は社内のように自然にできるものではありません。
社外の人との交流の場として、異業種交流会があります。

ただし、異業種交流会に参加し、名刺交換をしただけで人脈ができるわけではありません。人脈作りを目的に、自分にとって役立つ人脈か、得する相手かなど、前のめりになっていては、人脈はできません。損得を目的とせずに、お互いを認め合い、親しく付き合うようになった関係を後から人脈と呼ぶのです。

異業種交流会だけでなく、趣味の会や勉強会など、社外の人と出会う機会はいろいろありますが、まずはその場を楽しみましょう。そして、相手に興味を持ち、話に耳を傾けましょう。相手の才能や良い所に興味を持ち、話を聞いてくれる人に対して、悪い気はしません。

何人かで話をする場面では、自分1人が話し続けたり、気に入った人とだけ話したりせず、全員が会話に参加し、楽しめるように気遣う努力も大切です。

交流会などで知り合った人との付き合い方、注意点

交流会などで知り合った社外の人との付き合いを広げる際、商品やサービスを自分から売り込むことは避けましょう。また、反対に知り合っていきなり何かの売り込みをされたときは断りましょう。

仲良くなった後、相手のタイミングで仕事に関連した相談を持ち掛けられることがあります。仲良くなりたいと思った相手には、相手が望む情報の提供や、イベントなど計画した時には情報の拡散など、可能な限り協力しましょう。親しくなるきっかけが生まれます。

学生時代の仲間は、最初の社外人脈といえます。社内の同期も数年後には転職などで社外人脈となる可能性があります。これまでの友人関係や人脈も大切にしましょう。気の置けない友人とは、1年くらい疎遠になっていても、会えばすぐに元の関係に戻れます。

また、交流会で知り合う人が同年代とは限りません。歳の離れた人には、同年代には言えないような本音を話しやすいということもあります。年齢やジャンルにとらわれずに仲良くなると、自分の立場を客観的にみて、違った立場からの意見を聞くことができ、悩みごとがある時の助けとなってくれるでしょう。

ーまとめー

異業種交流会やセミナー、勉強会は数多く開催されています。趣味のサークルや習い事、友人紹介なども交流を広げる場の一つです。自分の興味があるテーマのものに参加すれば、同じように興味関心をもった人と知り合うことができます。

初対面の人とはすぐに仲良くなれない、1人で過ごすほうが楽という方もいるでしょう。無理して人脈を広げる必要はありませんが、今周りで接する機会のある人への、挨拶やお礼など最低限の人付き合いは大切にしましょう。困った時に助けとなってくれるかもしれません。

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