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転職をどう説得する?「嫁ブロック」の対処方法とは

JENNIE 編集部
2018年08月21日

近年転職市場でよく聞くようになった「嫁ブロック」という言葉、ご存知ですか?

芸能人のグループ解散問題でも聞かれ、話題になった「嫁ブロック」。せっかく転職活動に励んで勝ち取った内定を辞退することにもなりかねない「嫁ブロック」とは何なのか、どうしたら回避できるのか、考えてみましょう。

そもそも「嫁ブロック」とは

「嫁ブロック」とは、夫が転職や起業を考えた際に妻から猛烈に反対されて断念してしまうことです。時には内定辞退や、選考途中での辞退に追い込まれてしまうこともあります。

「嫁ブロック」にもいろいろなケースがありますが、ひとついえることは、「嫁ブロック」にて妻の反対にあったからと断念してしまえるほどの思いなのかどうか、一度冷静になって考え直せる機会であるということです。反対されてもどうしてもやりたいと思えた場合は、その強い気持ちから次の職場でも成功しやすいという意見もあります。

「嫁ブロック」に遭いやすいケース

妻による猛反対、「嫁ブロック」が発動する要素として挙げられるのは、「給与」「休日」「勤務地」「会社の知名度」などです。

一番の要因として聞かれるのが、転職後に給与が下がることへの不安によるもの。住宅購入や出産、子育てなど、お金がかかる見込みがあるのに給与は下がってしまうとなると、生活水準を落とさなければならないなど、将来への不安から「嫁ブロック」に遭いやすくなります。

次に「勤務地」の問題では、転勤を伴うとなると家族みんなで引っ越さなければならないのか、単身赴任になるのかなど、意見の折り合いがつかず「嫁ブロック」。通勤時間が長くなり夫の健康面で心配や、家族の時間が少なくなるので反対といった理由もあります。

「休日」問題では、休みが合わなくなる、休みが少なくなるなどの要因により家族の時間が減ってしまうため反対、という意見が聞かれます。

「会社の知名度」では、いわゆる大手企業などから、業界では優良企業といわれているが知名度は低い会社や規模が小さい会社に転職しようとした場合、世間体を気にしてまたは待遇面で心配があると反対されるケース。

こうした反対に遭う背景として、夫が妻に日頃、仕事の話をしていなかったり、転職活動を事前に相談していなかったり、ということがあります。日頃のコミュニケーション不足ですね。

また妻ももともと仕事をしていて、育児もあり大変な時期であったり、妻が夫の安定した収入を見越して専業主婦になったりした場合など、家庭の状況を省みず転職を決断した場合も、反対に遭いやすくなります。

「嫁ブロック」の対処方法

まずは日頃から、仕事の状況を妻に伝えるなど、コミュニケーションを怠らないことです。夫を取り巻く仕事の状況を妻が把握していれば、転職を切り出した時に妻も理解を示しやすくなります。

また、転職活動を始める前から、妻と条件面などの話し合いをして、意見のすり合わせを行いましょう。意見が食い違う場合には、「家族との時間が増える」、「収入が上がるので子供の習い事を始められる」など、転職後家族にとってどんなメリットがあるかをプレゼンすることも大事です。

転職活動の際は、応募する予定の企業情報や、活動のプロセスも夫婦で共有していきます。すでに転職活動を始めている場合も、マネープランや将来設計を共有した上で、転職したいことを伝えると説得しやすくなります。妻とコミュニケーションをしっかり取り、夫婦が同じ理想を掲げることができれば、実は妻ほど強力な味方はいないということを忘れないようにしましょう。

ーまとめー

大切なのは、自分自身が転職に対しどれだけの覚悟を持って、どれだけ真剣に考えているかです。本当にやりたいことにチャレンジしたいのであれば、それを家族に伝え理解してもらう努力を怠ってはいけないのです。

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