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働き方改革で副業解禁!いつからOK?

JENNIE 編集部
2018年08月24日

近年よく耳にする働き方改革ですが、長時間労働の削減などが言われる一方で、副業の解禁が言われるようにもなりました。

いっけん矛盾しているようにも感じますが、働き方改革で進めようとしている副業解禁にはメリットがあるのでしょうか。こちらで具体的にご説明します。

そもそも、なぜ副業は禁止だったの?副業のメリットは?

一般的な企業では、副業を禁止している場合が多くありました。その理由のひとつに、競合他社への情報漏洩の危険性があるためです。経験を活かして競合他社で副業することも考えられますよね。

もうひとつに、副業をすることによって、本業へ支障をきたすのではないかと考えるからです。本業に主体を置きつつも、寝る間も惜しんで副業をするような働き方では、主体である方の企業にとってはメリットとは言えません。

では、なぜ今副業を解禁しようとする動きが出てきているのでしょうか。

それは副業をすることが、労働者にとっても企業にとっても双方にメリットがあると考えられるようになったからです。労働者にとっては、収入を増やすことができるとともに、スキルアップできるチャンスでもあります。他の企業や団体で働くことで、さらに知識を深めることもできるかもしれません。

一方、企業にとっては、スキルアップした優秀な人材が社内に増えることがメリットとなります。他から得た知識を自社で発揮してもらうことで、企業としても大きく飛躍できる可能性もあるからです。

いつから副業OK?

では、実際にはいつから副業ができるようになるのでしょうか。副業の解禁が言われるようになってから、数社の企業が先駆けて解禁しました。社会的に動き出しているため、副業解禁に向けて準備を始めている企業があるかもしれません。その動きは2018年以降にさらに加速するのではないかと考えられています。

副業を解禁した企業のひとつに、ロート製薬があります。人事部へ申請をすることで、副業が可能となりました。労働者本人がやりたいと思ったことは自主的にやらせてあげたいというスタンスですが、やはり企業としてリスクは除外したいものです。副業の内容について知っておき、許可したものについて副業を実施することができます。

他にも、サイボウズも副業を解禁した企業です。サイボウズでは、許可なく自由に副業することが可能です。しかし、企業名を明かすことなどの禁止事項はあるかもしれません。

一方、副業の許可に審査が必要等の条件をつけてリクルートも副業を解禁しました。他者との競合や情報漏洩が伴う場合がありますので、審査することの必要性も理解できます。なぜ副業をしたいのか、副業を通して本業へ貢献できることはどんなことなのか、自分の考えをしっかり持って実行しようとすれば、企業へも意志が伝わるのではないでしょうか。

副業に関する注意点

副業にするにあたって、企業によってルールがあることは理解しておきましょう。ルールを守って規定の範囲内で実施することが大切です。また労働者本人が副業をするリスクについてきちんと理解しておき、本業への支障や情報漏洩などがないよう努めることが前提です。本業と副業、どちらの仕事へも迷惑をかけるような働き方はしないように努めましょう。

また、健康管理には充分に留意しておくことも重要です。副業することでストレスを溜めてしまったり、体を壊してしまったりすることは、働き方改革の意図とは反してしまいますよね。自分のなかで時間の線引きをするなど、働き方のルールを決めておくと良いかもしれません。

ーまとめー

社会全体が副業を許可する時代となってきました。自分の目標や理想を持ったうえで、時間と健康の管理をしっかりしながらうまく副業する方法を検討してみてはいかがでしょうか。企業からも求められる人材となるチャンスにもなるかもしれませんね。

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