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資格を取得する理由は?目的を明確にして活かそう

JENNIE 編集部
2018年08月10日

資格の種類は年々増加しており、その数は3,000種類以上にもおよびます。資格は仕事の幅を広げたり、キャリアアップにつなげたり、自分に自信をつけたりと様々なメリットがあります。

資格は取りたいが、何を選んで良いか迷っている人も多いでしょう。資格を取るとどんな仕事に役立つか、また何のために取得するのかも合わせて考えてみましょう。

資格取得で仕事の幅が広がる

資格取得は大きく2種類に分けられます。

まずは医師、看護師、弁護士、税理士などその仕事に就くために必要な資格です。社会的責任が大きい仕事で、高度なスキルや専門性の高い知識が必要とされます。難易度は高いですが、独占的に業務を行うことができ、一般的に報酬も高いことが多い職業です。

もう一つは簿記、パソコン検定など、持っていた方が有利な資格です。転職の際には、専門知識があることをアピールできたり、在職中の人は社内でのキャリアアップにつなげることができます。

資格を取得することで今まで就くことのできなかった仕事に就けたり、会社内で携わることのなかった仕事をまかされたりと、仕事の幅を広げることができます。また達成感や満足感を得られ、自信を持って仕事と向き合うことができるというメリットもあります。

資格取得はキャリアアップにも役立つ

資格を取得することで、キャリアアップにも役立てることができます。今の仕事に関係のある資格を取得すれば、今の業務をより深く理解することができるのです。

例えば事務職の人は、Word、Excel、PowerPointなどのスキルが学べるMOSなどの資格が有名です。また、簿記などの資格は、財務や経理、一般事務でも幅広く活かすことができるのでおすすめです。他にも、社会保険労務士は、社会保険や労働規約の作成などの専門的な知識を身に着けることができます。

営業職では、英語のスキルアップができるTOEICや、企業に関する法律知識を証明できるビジネス実務法務などがあります。ファイナンシャルプランナーなどの資格は、金融系や不動産系の営業職で活かすことができます。

他にも、エンジニア職では基本情報技術者や、情報処理安全確保支援士などがあり、資格を取得することでさらに仕事の理解を深め、より高度な業務に携わることができるようになります。

また資格取得には費用もかかりますが、条件を満たせば、国や勤務先から助成金を受け取ることができます。ハローワークや勤務先に、どのような資格支援制度があるか問い合わせてみましょう。

定年後に活きる資格取得を目指すのも手

少子高齢化が加速する中、60歳で定年を迎え、年金で悠々自適な生活を送ることが難しくなっていくかもしれません。そんな未来のために、今から定年後に活かせる資格を取得しておくこともおすすめです。

基本的には今までの仕事に関する資格の方が取得しやすいでしょう。また、新しいことにチャレンジするのも、老後の生きがい作りに良いかもしれません。雇用のニーズや自分のライフスタイルと照らし合わせて考えることが大切です。

定年後の再就職には、社会保険労務士、ファイナンシャルプラニング技能士、宅地建物取引士、管理業務主任者などがあります。難易度の高いものもありますが、中高年の方でも採用されやすい資格です。

定年後は独立して、自分の思い通りに仕事をしたいという人もいるでしょう。そんな方には、マンション管理士や電気工事士、調理師、あん摩マッサージ指圧師などもおすすめです。

他にも、高齢化に伴い、福祉の仕事も就職率が高くなっています。ケアマネージャー、介護福祉士、言語聴覚士などは、病院や施設などでの求人が数多くあります。

ーまとめー

資格取得はゴールではなく、理想的な仕事に就くための手段です。まずは自分の将来のライフプランを考え、資格を取る目的を明確にしましょう。そして、自分の目指すゴールに向けて、一歩一歩チャレンジしていきましょう。

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