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転職で失敗しないために確認しておきたいこととは?

JENNIE 編集部
2018年06月22日

転職後、すべての人が「転職して良かった」と思える結果になるとは限りません。中には「こんなはずではなかった」と後悔している人もいるかもしれません。転職に失敗しないためには、事前にどのようなことを確認しておく必要があるのでしょうか。

求人案内の見方や、企業に確認すべきこと、その聞き方などを考えてみましょう。

求人広告で確認しておきたいこと

転職サイトの求人広告やハローワークの求人票には、さまざまな情報が載っています。それらの情報を斜め読みするのではなく、じっくり読み込むことが大切です。

・職種や仕事内容
自分のやりたい仕事や業種を明確にしておきましょう。また、自分の能力ではどのような業務ならできるのかを把握しておくことも大切です。

・雇用形態
雇用形態により、業務の内容、賃金、働く時間など大きく異なります。自分の生活スタイルに合った働き方をしっかり考えておきましょう。

・給与額
毎月の給与額や賞与の有無もしっかりチェックしておきましょう。生活でどのくらいの支出があるのかを把握し、必須最低額を決め、それと照らし合わせていくことも大切です。

・勤務時間や休日
自分の生活スタイルをよく考え、それに合った勤務時間や休日の企業をピックアップしていきましょう。家庭状況などから、どうしても譲れない条件がある場合は、その条件を明確にしておきましょう。

・勤務地
通勤については、実際の距離よりも、通勤にどのくらい時間がかかるかを把握することが重要です。交通手段やダイヤ、出勤時間の道の混み具合なども事前にチェックしておくと良いでしょう。

聞きづらい労働条件も面接で聞いておくべき

採用後のミスマッチを避けるためには、面接の際に、残業や繁忙期、有休の取得率、産休や育休の取得状況などをしっかり聞いておく必要があります。しかし、ストレートに聞いてしまうと、「仕事のやる気がない」「お金にしか関心がない」というような悪いイメージを与えてしまう恐れがあります。採用担当者にマイナスなイメージを与えないためには、遠回しに聞くことがポイントです。

例えば、残業について聞きたいときは、仕事の繁忙期を聞いたり、同年代社員の1日のスケジュールを聞くことで、ある程度予想することができます。給与に関しても、直接金額を聞くよりも、他の社員のモデルケースや、どのような昇給をしているかを聞いてみると良いでしょう。

これらの質問は、一次面接では避け、入社意欲を示す質問をした後に、遠回しに聞くことがポイントです。また、悪い印象を与えないために、その会社について事前にしっかり調べ、ホームページをみればわかる内容や、人事の人から一度説明を受けた内容は質問をしないようにしましょう。

内定を承諾する前に確認しておきたいこと

内定の連絡があったら、承諾する前に、もう一度しっかりと労働条件を確認します。雇用契約書などがある場合はしっかりと目を通しておきましょう。

特に、給与や雇用形態、試用期間の有無、勤務地、転勤や異動の有無など、「求人票と違っている点はないか」「面接のときの説明と相違はないか」を確認しておきましょう。もし、不明な点や気になる点があれば、きちんと企業に確認しておいたほうがいいでしょう。

入社後のトラブルを避けるために、条件面接を行う企業もあります。条件面接は労働条件を相談する場であるため、選考には影響しません。企業側と応募者側の希望を相談することができるため、上手に活用し、譲れない条件などがある場合は、それを明確にしておきましょう。

また、在職中の人は入社日をきちんと企業に相談することをおすすめします。欠員補充などで、すぐに人材を確保したい企業もあるため、企業側の希望も確認しておくことが大切です。

ーまとめー

はじめての転職は、期待や不安がたくさんあることでしょう。「転職して良かった」と思える結果にするには、求人案内に書かれている内容をじっくり読み込み、希望する企業についてしっかり調べておくことが大切です。入った後に後悔しないために、聞きにくいことも、聞き方を配慮しながら確認しておきましょう。

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