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老後も仕事を続けたい!自分に合う就労スタイルとは

JENNIE 編集部
2018年05月16日

老後について考える時間はあっても、本当に具体的なことを考えるのは少し難しいと思う方も多いでしょう。ぼんやりと定年後も今の会社で働こうと思っていると、老後を無駄にしてしまう恐れが。老後の仕事を謳歌したい方に贈る、老後の職種と注意点についてご紹介します。

老後も仕事を続ける場合に注意したいこと

会社で元気に働いている方々の中には、老後の仕事について考える方も少なくないでしょう。しかし、思いとは裏腹に、気力や体力は年齢が増えるごとに減っていくことも事実。今は元気にフルタイムで働いていますが、60歳ころには視力をはじめ、聴力、反射神経などがどんどんと衰えてしまいます。

厚生労働省によると、60歳以上の労働災害は27年前と比べると10%ほど上昇しており、事実、老後はがむしゃらに体力を使って働くことが困難です。現役のうちにきちんと老後の人生について考え、身体に鞭を打って働き続けるより、自身が培ってきた長年の経験を活かる道を探すことを模索しておきましょう。

老後に仕事を続ける方法の一つ、再雇用制度の利用について注意点をみていきましょう。

今の会社への再雇用はよく考えてから

再雇用制度を利用して、60歳以降も継続して慣れた職場で働く道もあります。中小企業は技術や知識が伴う仕事も多くみられるので、会社に必要とされて再雇用となる場合が多いです。しかし、大企業となると特殊なスキルを持っていなければ、若い人材に自分の仕事が次々に取られていき、役職もない自身の立ち位置が不安定になります。

結果、65歳まで働き続けることができず、再雇用の定年前に退職してしまう人が多いことも事実です。再雇用で働き続けることは、「仕事は今までと同じで、役職がなくなるだけ」と、単純なものではありません。もちろん、中には再雇用で良かったと感じる方もいますが、安易に考えてしまうと失敗してしまうでしょう。

では、再雇用の道を選ばなかった場合の「転職」についてしっかりと知っておきましょう。

転職はある程度の覚悟が必要

まだまだ元気な今だからこそ、転職をするとまさしく「セカンドキャリア」になります。しかし、生活スタイルが一変する転職の道は、決して平坦な道ではありません。公共職業安定所で簡単に仕事先が見つかることもありますが、新しい人間関係、仕事の細かい内容などは入社後にしかわからないことです。若いころと違い、40代、50代の身体で仕事のこと、仲間の名前を一から覚えなければなりません。

また、年下の上司から何かいわれたり、怒られたりする辛さを仕事に行くたびに覚悟する場合も。周りの重圧に耐え、自分を責めながら、果たして転職して良かったと思えるでしょうか。もし、転職を希望する人は、モチベーションを上げるために「最終的にこんな人になりたい」とゴールを明確にして、自分の道筋を決めることをおすすめします。

では、転職先を探していても、自分と合う仕事先がなかった場合、どうしたらいいのでしょうか?

実は、老後は起業のチャンスである

老後は働くチャンスが少ないと感じてしまいがちですが、実は「起業」をしやすい時期です。退職金や年金があるので生活費の心配はすぐにはいらず、老後から起業するため考える時間もあります。そして、起業といってもいきなり大成功を収めるために、大金をつぎ込むことはありません。まずは副業程度にして、「毎月のお小遣い程度の稼ぎがあれば大丈夫」と考えると精神的な負担が少ないです。

起業すると、自分の生活スタイルに見合った仕事になるので働き続けることが苦痛ではなくなります。ただ、起業にもメリットばかりではないので、たくさんの本を読むとか、多くの人から話を聞くことも大事です。老後について考えたときに「人生でこれだけはやっておきたい!」と思うことがあれば、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

ーまとめー

老後の道は一つではなく、深く考えると無限大に広がっています。安定した人生も良いですが、自分の過去を振り返り、未来をより良いものに変えられるチャンスです。現役で頑張れる元気な今だからこそ、老後の仕事について一度振り返ってみませんか。

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