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貯蓄ゼロでも老後の生活を謳歌できる仕事とは

JENNIE 編集部
2017年11月21日

退職後の心配といえばやはり金銭面ですが、65歳以上は公的年金がもらえるので、月に5万円~10万円ほど収入があれば退職後も生活は成り立つはずです。

そこで、老後でも楽しみながら生活を送ることを目標に、自分のやりたいことを仕事にしたり思い切って起業したり、第二の人生を充実したものにするための方法をご紹介します。

老後は本当に自分がやりたい仕事をするチャンス

退職後は、今までのように働く必要はありません。むしろ自分のやりたい仕事をするチャンスです。子育ても終了し、10万円ほど収入があれば生活できるので、時間や職種を自由に選ぶことができます。今まで培ってきた経験やスキルを活かした仕事や、自分の得意分野を活かす仕事など、まずはどんな仕事が自分に向いているか知ることからはじめます。

・自分ができることを書き出してみる
書道が得意な人は賞状書士という仕事があります。賞状書士なら自宅でもでき、単価も5枚で5,000円以上と高く、自分の得意なことが活かせる仕事です。ほかにも、修理が得意、掃除や家事、子どものお世話など、自分ができることを書き出していくうちに何が向いているのか、自分を客観的にみることができます。

・自分のやりたいことを書き出してみる
たとえば、事務職しかやったことがないので接客業がしてみたい。子どもが好きなので、子どもに携わる仕事がしたい。コーヒーが好きなのでコーヒーを極めたいなど、やりたいことをたくさん書いてみましょう。

その中から一つに絞る必要はありません。今までできなかったことにチャレンジすることで、新しい発見と新しい自分に出会えるはずです。

資格取得して憧れの仕事に就いてみる

小さいころに思い描いた憧れの職業にチャレンジしてみるのも、セカンドライフの楽しみです。資格を取得すれば、その分仕事の幅も広がります。たとえば、料理人になりたいのなら調理師免許や栄養士の資格を取得すると良いでしょう。特に栄養士の資格を持っていると、学校や保育園、介護施設などさまざまなところで働くことが可能なので、おすすめです。

株式会社ユーキャンが、2014年に60代で資格を取得した男女497名を対象に、これから取得したい資格を調査した結果、1位は食生活アドバイザーでした。食生活アドバイザーは、食に関する幅広い知識を持ち、食生活改善の手助けやアドバイスをします。食品メーカーや病院などでも、活躍が期待できる資格です。

また、趣味だった料理の腕を活かして、自宅サロンを開業したいと考えている方にも人気の資格です。

起業して社会貢献 仕事を老後の新たな生きがいに

趣味の蕎麦作りを活かしてお店を出してみたり、大好きなコーヒーを極めてカフェをオープンしてみたりと、思い切って起業してみるのも第二の人生を謳歌するきっかけになります。また、病後児保育やペットのお散歩代行といった、現代社会が抱える課題を取り入れた会社をおこすなど、これまでの経験や知識を活かし社会に貢献することでやりがいを感じます。

「2014年度版 中小企業白書」によると、2012年に起業した人の3割以上が60代でした。また、1992年は全体の15%未満だったことから、60代で起業する人がこの20年で倍に増えたことがわかります。2016年には、厚生労働省が最大200万円を助成する「生涯現役起業支援助成金」を新設し、今後もシニア層による起業が増える見込みです。仕事をすることで、新たな楽しみが増え、やりがいや生きがいにつながります。

ーまとめー

老後の生活を謳歌するには、まず自分のやりたいことにチャレンジすることです。好きなことを極めたり、やりたいことに挑戦したりすることで、第二の人生を有意義なものにすることができます。少しでも老後の不安が解消され、金銭的にも精神的にも充実した生活が送れるよう、今から準備してみてはいかがでしょうか。

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