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厄年は仕事での節目!自分の能力を棚卸しするよいタイミングと捉えよう

JENNIE 編集部
2017年12月05日

転職したいと思ったタイミングが厄年に当たることもあります。厄年という言葉を知っているだけで腰が引けてしまう人もいるのではないでしょうか。確かに厄年には新しい物事を避け、おとなしく過ごすべきという考えもあります。

厄年に転職したくなったときの心構えについてご紹介しましょう。

厄年に転職しても大丈夫!そのわけとは

厄年は、日本だけではなく外国にもある考え方です。初詣のときの神社や厄除けで有名なお寺のCMで目にする機会があり、何となく気にしている人も多いのではないでしょうか。

科学的な根拠はなくても、長い歴史を通じて心身の変化が生じやすい節目の年といわれているのが厄年。転職を検討中の身であれば、やはり気になってしまいます。

しかし、女性の厄年が32~34歳、36~38歳、男性が24~26歳、41~43歳と転職を検討しがちな年となっているのも確か。トラブルが起こったり考えが変わったりしやすい年と捉え、注意深く自分を見つめ直すタイミングと考えましょう。

厄年を変化のときと前向きに捉えれば、スキルや能力を棚卸しするよいチャンスにできます。今までの働き方を見直すタイミングという考え方も可能。厄年だからといって転職のチャンスをむやみに見送る必要はありません。

厄年が気になって前向きな気持ちになれない場合は、厄払いをしてもらうという手段もあります。それでもまた気になるようなら今は棚卸しだけ行うタイミングと考え、自分らしい行動のタイミングを待ちましょう。

転職活動前に要チェック!スキルや能力の棚卸しをする方法

転職活動を行う際には、人に説明できるレベルで自分自身のスキルや能力を把握しなければなりません。自分をアピールするために、スキルや能力の棚卸しを積極的に行います。他者から評価してもらう機会となるため、客観的に自分を見つめ直しましょう。

スキルや能力を分析する際の主な分野として、下記が挙げられます。

(1)専門的能力(資格も含む)
今いる会社でしか通用しない能力なのか、どのような業種であれば評価してもらえるかについて冷静に分析します。自分の強みとして感じている語学力や専門的な機械、部品の取り扱いのほか、事務処理能力なども含まれます。

(2)コミュニケーションスキル
年齢に見合った経験値をアピールできるとベターです。チームで仕事を行った経験に裏づけされたリーダーシップのほか、顧客へのプレゼンテーションスキル、交渉力なども強みとなります。

(3)創造力
どんな業種においても、新しい発想による企画力のある人は重宝されます。困難な仕事に直面したときの問題解決スキルは、具体的なエピソードとともに伝えられると印象度アップです。

セカンドキャリアを見据えた転職に成功するコツ

自分自身のスキルや能力を棚卸しできたら、セカンドキャリアを見据えた転職を検討します。現在抱える不満だけに引きずられた転職とならないよう注意しましょう。20年、30年先に、転職先の仕事でどんなふうに活躍していたいか具体的に考えながら次の転職先を決定します。

スキルや能力を棚卸しした結果、これから身につけたいスキル等も明確になったはず。次の転職先で自分が必要なスキルや能力を得られるよう、会社選びの基準を明確に定めましょう。人は常に成長できるもの。企業もそんな意欲のある人材を求めています。

セカンドキャリアを検討するタイミングと行動に移すタイミングは必ずしも一緒である必要はありません。セカンドキャリアの検討時期が早ければ早いほど可能性も広がります。新しい環境への順応は年をとればとるほど、より大きな労力を必要とします。また、スキルアップのために使える時間の量も変わります。

人生の豊かさは、仕事だけでは決まりません。転職の際には将来の結婚・出産・育児などの可能性を考え、ワーク・ライフ・バランスにも配慮するとよいでしょう。

ーまとめー

転職したい思いがありながら、厄年だけを理由にして何もせずに終わらせるのはもったいないと思いませんか。スキルや能力を棚卸しするタイミングと捉え、将来へ向けて自分が望む方向性をしっかりと考えるよい機会としましょう。

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