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40代の転職理由は大きく分けて3つ!それぞれのポイントや注意点は?

JENNIE 編集部
2018年01月11日

長く会社に勤めていると、年齢とともに会社に対する不安が出てくることがあります。転職を希望する人が悩むことは、どのように転職を考えたらいいのか、転職先の選び方がわからないことなどです。

また、40代は自分が本当は何をしたいのか、何が今不安なのかを真剣に考える時期であり、転職のラストチャンスの可能性も。40代で転職をする人の理由と、その注意点、転職先の選び方をご紹介します。

キャリアアップや自己目標実現のため

現在の仕事のキャリアをもう少し積みたい、もう少しスキルの必要な職種に挑戦したいと思った際に、転職に気持ちが向きます。自分のキャリアやスキルを上げるための転職は、やりたいことや夢を実現させるポジティブな表現ができるので、転職先の会社へのアピールがしやすいです。

しかし、自分にいくら熱意があったとしても100%採用されるわけではありません。今の立場を捨ててでもやりたいことなのか、家庭が不安定になる場合なども考えて、慎重に行動するといいでしょう。そのうえで本当に自己を高めたい、夢を追いたいと思った場合は、希望に添った企業を探し、希望の会社がない場合は起業を考えましょう。

また、面接などの際には言葉選びが肝心です。誤った認識をされてしまうとチャンスを逃しかねないので、自分をきちんと表現できる伝え方をしましょう。

雇用条件の安定化を目指す

「同業者なのに知り合いの方が自分より給料が多い」と感じたり、「会社の将来に少し不安がある」と思ったりして転職を考える人もいます。給料が少ないと老後の生活にも響く場合や、家庭を持つ人は子どもの教育にかかるお金が40代以降も必要になってくるでしょう。

そして、会社の業績がうまく伸びないときに「ずっとこの会社で働き続けられるのだろうか」と自分の将来が不安になります。雇用条件や会社の業績に対して不安がある場合は、自分自身が何を一番大事にしたいのかを明確にし、意志を持って転職をするといいでしょう。

たとえば、家庭や趣味の時間を作りたい、豊かな老後を暮らしたいなどの目標があると、今何をするべきかがよくわかり、スムーズに物事を考えられます。つまり、定時で帰れる会社、給料が今より上がる会社など、条件を重視して転職先を探すことが大事です。もちろんマイナス面もあるので転職する際に慎重になることは必要ですが、プラス面を考えることでより意欲的になり、真剣に向き合えます。

また、ポジティブなイメージをすると面接やその後の仕事の意気込みも違ってくるでしょう。

健康上の不安やトラブルを解消するため

長年会社に勤めると、その分会社での立ち位置も重要になっていきます。労働環境が苛酷で肉体的に難しい状況になったり、会社のなかでプレッシャーがあって精神的な負担が大きくなったりするでしょう。しかも20代のころのように元気と若さで乗り切るだけの体力は減っているため、うまくいかない自分にやきもきする場合もあります。

また、自分の意思とは関係なく会社から退職の通告をされる場合も。そして40代~50代は少しずつ疾患リスクも上がるため、病気にかかった場合には通院があったり、勤務中に迷惑をかかてしまったりすることも考えられるでしょう。現在の会社で働くうえで健康について不安なことがあり会社に理解してもらえない場合は、転職して安心しましょう。

転職先の選び方は、肉体的にも精神的にも辛くはないか、健康の不安について理解があるかを慎重に調べる必要があります。仕事をするには体が元気なことが大切です。今不安に思うのであれば、転職して定年まで元気に働くことが自分や家族の生活のため、または老後の蓄えにもなります。

ーまとめー

転職を考えることは悪くありません。また、さまざまな会社のやり方があり、自分に合った会社選びをして定年に向けて納得のいく仕事をした方が自分にとっても会社にとってもいいでしょう。

しかし、安易な考えで転職をしてしまうと、せっかくの経歴に傷をつけてしまう可能性もあります。失敗しない転職をするために今考えられること、やるべきことをしっかりと見つけ出し、転職のチャンスを逃さないようにしてくださいね。

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