page_top
人気記事ランキング

50代で必要とされる人材とは?キャリア形成で意識しておきたいこと

JENNIE 編集部
2018年05月18日

定年退職の年齢も65歳に上がっている今、50代はまだまだこれから活躍できる世代です。しかし多くの大企業では50歳を過ぎると、会社に必要な人材か、そうでないかをふるいにかけられます。50代で会社に求められる人材とは、どのようなスキルを持っている人なのでしょうか。

必要とされる人材になるためには何が重要なのか、考えてみましょう。

専門知識やキャリアに希少性がある

その会社の製品やサービスなどに欠かせない高度な技術力のある職人や、新しい商品を生み出せる研究者は、会社に必要とされる人材です。その人にしかできない、その人にしか教えられない専門的な技術、知識を持つということは大きな強みになります。

手作業で工業製品をミクロン単位で調整できたり、食品の開発で微妙な味の調節ができたりといった高い技術、能力は、簡単に身につくものではありません。代えのきかない人材は、会社にとってとても大事な存在です。

また、会社の顔ともいえるようなヒット商品を生み出した開発責任者など、新しい商品の企画、開発に携わり高い功績を残した人なども、長く会社に必要とされる人材です。

管理部門でも高い能力や資格を持つベテランは必要とされていますが、管理業務で合わせて必要とされるのは、専門知識が豊富ながら、新しいシステムや時代の変化に柔軟に対応できる能力がある人材です。自分の知識ややり方だけにとらわれて変革の妨げになるようでは、逆に会社にとって不要な人材になってしまいます。

希少性の高いキャリアを身につけて、常に新しい時代の流れにアンテナを張っておくことが、会社に求められる人材になるうえで重要といえそうです。

高い営業力がある

高い営業能力を持つ人も、会社にとって貴重な人材です。その人がいなくなってしまったら売り上げが大きく落ちてしまうという人材を、会社は簡単には手放したくありません。店頭での販売で高い実績がある人も同じです。

また、その人独自の高い営業能力のノウハウを後進に伝え育成していくことも期待されています。経験の中で培ってきたスキルは、何ものにも代え難いものです。その人が積み上げてきたスキルを会社の中で活かしていくことを望まれます。

社外に人脈を持っている

どの業界や業務分野においても、社外の人脈を豊富に持っている人は貴重な存在です。営業職では言うまでもありませんが、技術者でも、公官庁の職員とつながりがあれば、補助金の申請、獲得の際に役立つこともあります。

また、外部の研究者や技術者とつながりがあれば、技術提携や新たな研究者、技術者の獲得ができることも考えられたり、管理業務においても、弁護士や税理士、会計士など、専門家との人脈があればあらゆる場面で役立でしょう。豊富な人脈があることで、外部の専門家との取りまとめ役を任されるなど、会社にとって必要な人材になります。

ヒューマンスキルがある

仕事は一人でするものではありません。仕事を円滑に進めるうえで、コミュニケーション能力が高いということは非常に重要です。自分の意見を伝えるのはもちろん、周りの意見を引き出し、取り入れていくことで、組織を効率よく機能させることができます。

どんな人にも明るく話しかけ、気遣いができるような、職場の雰囲気を和ませられる人も、会社にとって大事な存在です。ただ業務がこなせるのではなく、部下や同僚から慕われる人は円滑に組織を運営していくうえで必要とされます。

ーまとめー

人生100年時代、50代はまだまだこれから輝けます。自分のキャリアを見直し、特化したスキルをさらに磨いていくことで、会社からも社会からも必要な存在になっていくことができます。一度きりの人生、後悔がないように、さまざまなことにもチャレンジし、世界を広げ、後進から憧れられる50代になりたいものです。

人気の記事

あわせて読みたい