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はじめての転職は不安?40代での転職を成功させるためのポイント

JENNIE 編集部
2018年01月31日

転職は年齢が高くなればなるほど難しくなる、といわれます。40代になってから転職活動することになり、大きな不安を抱える方も多いでしょう。

今回は40代からの転職成功させるためのポイント、また選ぶ業種や転職活動のコツなどを紹介します。

40代が転職で失敗しないための心構え

40代での転職活動に、若い世代に比べて不利な部分も多いですが、一番大切なのは、本人の心構えです。まずは、40代の転職に欠かせない心構えについて考えてみましょう。

・年齢が高いからダメだ、と思い込まない
40代の転職において、一番の壁となるは年齢制限です。ですが、「どうせダメだろう」という気持ちで臨んでいては、うまくいきようもありません。自分の能力を見極め、それを企業側に積極的にアピールしていくことが大事といえます。

・過去の実績や経歴にこだわりすぎない
今まで仕事をがんばってきたからこそ、過去の実績や経歴にこだわりたくなる気持ちもあるでしょう。しかし、そうしたプライドは転職活動では邪魔になるケースも多いので、新しい環境で一から始めると決めて、実績や経歴、年収ダウンに執着せず、活動に臨むのが大切です。

・企業が求める人材像を把握する
40代では、実際的な職務能力や実績をアピールすることが転職を成功させるカギとなります。企業側が40代再就職者に求める多くは、リーダーシップやマネジメント能力などを保有し、即戦力として活躍できる人物像です。また、後輩の育成力・指導力なども大きなアピールポイントになりえるでしょう。

40代の転職は同業種?異業種?

40代の転職・再就職では若い世代と違って、前職の職種・職務内容が重視される傾向があります。同業種・異業種ごとに注意点を見てみましょう。

・同業種の場合の注意点
同業種の場合、今までの実績を存分にアピールでき、即戦力としての活躍も可能です。その点は転職活動にも有利に働きますが、一方「同業種に転職する理由は何か」と相手側に疑念を抱かれる懸念もあります。そのためにも、志望動機をはっきりさせ、前職を円満に退社している旨をはっきり伝えるのが大切です。

・異業種の注意点
起業の多くは、「さらなるビジネス成功のために、異業種の方法を取り入れたい」との思いから、異業種の人材を採用しています。そのため、「前職での自分の経験がどのようにこの業種で活かせるか」を十分に把握し、自身が企業に入社することでどのような利点があるのかを、具体的でしっかりしたプランとして提示できるのがベストです。

・今後、成長が見込める業種
今後も成長が期待できる業種として真っ先に挙げあれるのは、IT関連職種です。年齢にこだわらず経験や実力のある人材を求めているため、40代でも十分なチャンスがあります。

また、建築業、不動産業界、飲食業、介護業界、飲食業界なども好況のため、積極的に求人を行っている企業が多く、業種出身者でも経験豊富ならば、年齢に関係なくチャンスのある業種です。

40代における転職活動の進め方のコツ

40代の転職活動では、より一層の下準備をしておくことが、成功への近道となります。

・アピールポイントを見出しておく
もっとも大切なのは、自分の経験を見つめ直し、「これから何がしたいか、自分なら何ができるか」をはっきりさせておくこと。こうしたキャリアの棚卸しを最初にしっかり行っておくことで、自分のアピールポイントも見つけやすくなります。自分の弱みと強みを知ることこそ、一番の転職成功への近道です。

・自分の市場価値を把握する
「自分がしたいこと、できること」を見つめることとともに、自分の市場価値を知っておくことも大事です。転職サイトや転職エージェントを利用して、自分のスキルや実績から、市場価値を算出してもらえば、応募する企業も絞れるため、時間の短縮につながります。

・人脈の利用
40代ならではの強みとして、今まで培ってきた人脈を利用する、というのもあります。今までの人間関係を整理して、自分の力になってくれそうな人にコンタクトをとってみると、新しい可能性につながるかもしれません。

ーまとめー

40代の転職活動が遅すぎるということは決してありません。自分の能力や価値を知り、企業に上手にアピールできれば、十分に道はひらけます。今回のポイントをぜひ参考にしてみてください。

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