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キャリアパスって何?設計のポイントまで教えます!

JENNIE 編集部
2018年03月19日

最近、就職・転職シーンや人材育成の場において、キャリアパスという言葉を良く耳にするようになりました。しかし、キャリアパスとは一体どんなもので、どのように考えていったら良いのでしょうか?

キャリアパスという言葉の意味から、キャリア設計をする上で踏まえておいた方が良いポイント、キャリアパスのメリット、デメリットについて、ご紹介します。

キャリアパスって何?

キャリアパスとは、ある職種や職位、職務に就くために必要なスキルや業務経験、配置異動のルートなど、キャリアアップの道筋、順序を示します。

また、企業の人材育成制度としてのキャリアパス制度とは、その企業の中でどんな仕事をどれだけ経験し、どのような知識やスキルを持ってどのレベルに達していればその役職に就けるかなど、昇進の条件や基準をわかりやすく示したものです。

キャリアパスを示すことにより、企業で働く従業員は自分がなりたいポジションに就くには何をしたら良いのか、どんなスキルを身につければ良いのかを理解することができます。自分が目指すものが何であるのかを考え、そのために何にどう取り組んでいけば良いのかを知ることによって、個々の意識改革にもなり、そのことが向上心を高めることに繋がります。

企業においては、目的意識や向上心を持って従業員が働いてくれることは、業務の効率アップや業績の向上に繋がります。

就職活動では企業のキャリアパス制度によりどのようなキャリアが得られるのか、どんな役職を目指せるのかがあらかじめ見えているため、応募者は入社後の目標を設定しやすいといったことがあります。明確なキャリアパス制度を持つことは従業員にとっても企業にとっても、多くの利点があります。

キャリアパスを立てるとどうなる?

キャリアパスを立てると、自分の目標が明確になり、それを実現させるためにモチベーションが上がり、目標に向けて意欲的に取り組むことができます。今の自分に足りないこと、必要な知識や経験が何なのかがわかるため、目標実現に向けてどう動いていけば良いのか、進むべき道筋を描きやすくなります。

また、目標に向けてキャリアアップしていくことで、長期的な収入アップも見込めます。

しかし時には、目標達成に向けて一時的に年収を落としたりしなければならないこともあるなど、その過程でリスクを負うこともあります。

また、あまり細かな計画を立ててしまうと、選択肢の幅を狭めてしまい、新しい可能性を見逃してしまうといったこともあります。さらに、万が一その道筋が閉ざされてしまったときには大きな精神的負担を負うといったデメリットもあります。

キャリアパスの設計ポイントとは?

自分でキャリアパスを立てる際、踏まえておいた方が良いポイントがいくつかあります。
まずは自分なりの目標やゴールを定めておくことです。将来的にこうなっていたいという、自分なりのゴールを定めることで、そのためには何をすべきかが見えてきます。

次に、良く自己分析をして、自分には何が向いているのか、業務適性を把握しましょう。自分はどんな仕事にやりがいを感じるのか、得意としているのかを見極めることが大事です。ただ漠然と、大きい会社で働きたい、華やかな業界に入りたい、といったことではなく、どんな仕事がしたいのかを良く考えてみることです。

そして、ゴールを決めて道筋を定めたら、転職市場の評価を知っておきましょう。自分の目指すゴールに到達するためには、どんな経験やスキルが必要なのかを理解し、それを身につけるための努力が必要です。必要な経験もスキルもなしに、ただなりたいというだけでは目指すゴールには辿り着けません。

ーまとめー

キャリアパスを立てて、なりたい自分に向けて努力していくことは、簡単なことではありませんが、目標を見据えて進むことで得られるものは大きいです。どんな道を選んで進むかはあなた次第なので、自分なりのキャリアパスを立てて実現への第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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