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起業したい人必読!人気の起業本ベスト5

JENNIE 編集部
2018年03月22日

会社を辞めて会社を興す、副業ビジネスに参入する、雇われて働くよりも自分自身を商売にしたい!など、起業するきっかけは人それぞれ。勢いで起業する人もいれば、じっくりと数年かけて構築していく人もいるでしょう。もちろん、熱意だけで終わってしまう人も…。

ここでは、起業する人のありがちなつまずきをもとに、スタートするときに読む本、マーケティングについて学ぶ本、経理について詳しくなる本、何を売ればいいのかがわかる本など、人気の起業本5冊を紹介します。

起業の心構えを知るための本

起業とは一体どういうことなのか?会社を立ち上げたいと思い立ったばかりの人におすすめしたい本が、『はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術』(マイケル・E.ガーバー/著 世界文化社)です。

起業家のコンサルティング業をしている著者が、20年の経験から得た本当の意味での“起業”について教えてくれます。ニュービジネスやベンチャービジネスなどのスモールビジネスを考えている人のバイブル本ともいえる1冊です。全く同じタイトルでコミック版もあり、楽しみながら学ぶことができます。

また、起業を思い立つときから実際に行動に移すまでの心構えなどがわかる『スタートアップ!シリコンバレー流成功する自己実現の秘訣』(リード・ホフマン ベン・カスノーカ/著 日経BP社)は、シリコンバレーで「ヨーダ」と呼ばれるリード・ホフマンの著書。100社以上のSNSへ投資している投資家です。

起業とは、ただ会社を興すだけではなく、自分自身の人生を起業することだと、ホフマンは語ります。今の仕事に行き詰まっている人、自分を変えたいと思っている人にもおすすめの1冊。“自分の売り方”を学ぶことができるでしょう。

マーケティングについて知りたいときの本

その道に詳しいからといって、起業が順風満帆にいくとは限りません。軌道に乗せるまでにはさまざまなマーケティングや戦略が必要となります。

『ドリルを売るには穴を売れ』(佐藤義典/著 青春出版社)は、モノを売る人のための入門書です。タイトルは業界で良く使われている標語で、「モノを売るのに大事なことは、そのモノの価値を売ることである」という意味があります。マーケティングコンサルタントをしている著者独自の目線から、マーケティングの視点を得ることができます。

また、マーケティングという難しい視点からだけでなく、サブストーリーを交えながら解説を展開している本書。物語としても楽しく読めてわかりやすいため、あっという間にマーケティングの内容が実践できるようになります。マーケティングは本来楽しいものであるという著者が、それを知りたい人のために作った本です。

経理について知りたいときの本

起業をした人は経理などの事務作業に追われることでしょう。でも、あらかじめ領収書の整理のコツだけでも知っていたら、時間消費量はそれを知らない人の半分で済むかもしれません。

そんな経理実務のコツが短時間で理解できる本が、『あらゆる領収書は経費で落とせる』(大村大次郎/著 中央公論新社)です。元国税局調査官が執筆されているだけあり、帳簿のコツからお得な節税方法まで経理の1から10を教えてくれます。

領収書を書くコツや潜んでいるカラクリなど、経理部の人でもわからないようなその内容やどの会計本にも載っていない裏知識に、明日にでも実践したくなるでしょう。あらゆるモノが経費で落とせることに驚きますが、そのカラクリとはいかにしてできるのかを教えてくれると同時に、起業後に追われるであろう領収書処理のコツがわかります。

何を商売にすべきか迷っているときに役立つ本

起業を考えているものの、何を売ったらいいのか迷う人もいるのではないでしょうか。自分には何ができるのか、1人で起業ができるのか、会社は辞めた方がいいのか、あるいは辞めなくてもいい方法はあるのかなど、さまざまな方法があって迷っているという人におすすめの本が、『ひとりビジネスの教科書』(佐藤伝/著 学研マーケティング)です。

1人で企業する際の成功の秘訣を8つの分野に分けて細かく紹介しています。サブタイトルは「自宅起業のススメ」。会社員でも、そうじゃなくても、主婦でもシニアでも自宅で起業ができる時代。“自分”をどう売ったらいいのか、また商品やサービスについてのアイデアのヒントを教えてくれます。

現代に合った働き方で、お金と自由を手に入れる方法をわかりやすく解説。メディアでも有名なベストセラー作家である著者は、普段からの習慣作りが成功へ導くと訴えています。

ーまとめー

起業をした人、あるいは起業を考えている人から人気のある本、5冊を紹介しました。起業をする人の入門書やバイブルとして活用してほしいものばかりですが、結局のところ、起業をする上で一番大切なのは、あなたのその“熱意”です。根本の部分でそれさえあれば、どんなつまずきにあっても乗り越えることができます。

ここで紹介した本は、あなたの中のくすぶっているその熱さをきっと引き出してくれることでしょう。

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