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AIにとられない仕事と将来を見据えた働き方

JENNIE 編集部
2018年04月12日

AI(人工知能)の発展が目覚ましい現代。AIができることは着実に増え、AIを搭載した商品の発売も増えてきました。AIが活用されることによって、これまで人が担ってきた仕事がなくなる日はそう遠くない未来かもしれません。

AIの時代を不安に思うことなく過ごすには、将来を見据えた働き方についていまのうちから考えていくことが大切です。発展が期待されるAIと、今後の働き方、重視したいスキルをみていきましょう。

今後到来するAIの時代

耳にする機会も増えたAIですが、実は3度目のブームであり意外と歴史は長いのです。そこまで高度ではありませんでしたが、AIの技術は1950年代にはすでに誕生していました。そしてときが経ち、プロ棋士との勝負にAIが勝った、医師が突き止められなかった病気をAIが突き止めたなど、近年のAIはさらに進化を遂げてきています。

今後も積極的に日常生活にAIが取り入れられさらに進化していくことで、今後10~20年という短いスパンでいまある仕事の半分はAIにとられてしまうと懸念する専門家は少なくありません。AI時代の到来によって、働き方が大きく変わる可能性があるのです。

AIに仕事をとられるということは、人として仕事を全うすることによる達成感を味わえなくなりつつある可能性があるということ。AIに仕事をとられても充実した生活を送れるように、いまのうちから将来の働き方について考える必要があります。

AI時代に残る仕事と消えていく仕事

10~20年後にはAIによって仕事が奪われてしまうかもしれないと紹介しましたが、具体的にどのような仕事がなくなってしまうのでしょうか。AI時代で消える可能性が高い仕事、残る可能性が高い仕事それぞれ確認してみましょう。

・AIにとられる可能性が高い仕事
受付係、ガイド、ドライバー、税理士、レジ係など。レジ係については、自動的に精算する機械を導入する店舗もあり、完全になくならないまでも、削減は行われています。また受付係やガイドにおいても、音声案内など機械化している部分もあり、今後なくなる可能性は高いです。

ドライバーに関しては、東京オリンピックなどをめざして無人の自動運転タクシーが現実化される予定。安全面などの課題は残りますが、人為的な事故の少ないAIが採用される可能性は高く、今後ドライバーの必要がなくなる可能性があります。さらに、税理士など数字やデータを扱うような職種も人工知能にとられる可能性が高いです。

このように高いスキルが必要な仕事も消える可能性を秘めています。

・AI時代も残る可能性が高い仕事
経営責任者、イベントプランナー、聖職者など。機械で自動化できる仕事の多くはAIの発展によりなくなっていくかもしれません。一方でAI時代も残る可能性が高いのが、コミュニケーション能力が必要な職種など、人でないと対応が難しいものです。

AI時代後も生き残るためのスキル

AI時代も残る仕事かどうかは、人でないとできないことかが分かれ目になります。具体的にはどのようなスキルを伸ばすべきなのでしょう。意識したい2つのスキルを紹介します。

・人の感性
人工知能は答えのある数学のようなもの。計算や流れ作業など想定される内容は得意ですが、想定外の人の感性にかかわるようなことは苦手です。AI時代も生き残るには感性を常に磨く心がけをすることが大切。クリエイティブなことに挑戦してみましょう。

・コミュニケーション能力
感性のほか、AIが苦手としているのがコミュニケーションです。ユーザーの呼びかけに答えて、会話を通して学習するAIもありますが、繊細な相談にまでのれるかは微妙なところです。AIでは叶わない、人間同士だからこそわかることもあります。積極的に人と接して、日々コミュニケーション能力を磨くことも心がけたいです。

また、将来AIにとられる可能性のある仕事と存在し続けるだろう仕事を紹介しましたが、可能性の段階で必ず将来そうなるとは限りません。将来自分の可能性を広げるためにも、多彩なスキルを持っていることは損にはなりません。さまざまな資格に挑戦するなどして将来できることを増やしておきましょう。

ーまとめー

AIの発展によって人の働き方が変わる時代はすぐそこまで来ています。悠長にしているとAIに仕事をとられてなす術がなくなってしまいます。将来のためにも、日ごろから自身のスキルを磨き、自分ができることを広げていくことが大切です。

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