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脱サラ後に起こる変化を分析し理解をしてから、起業に備えよう!

JENNIE 編集部
2018年04月24日

終身雇用が保証されることは少なくなってきています。現在サラリーマンとして働いている人のなかには、将来に備えてみずから起業しようと考えている人もいるでしょう。

しかし、脱サラをすると、生活にさまざまな変化が起こります。どのような変化があるのか、具体的にみていきましょう。

起業するとどんな変化が生まれるの?

起業に伴って起こる生活の変化を起業経験者に聞いたところ、家族との時間が取れる、趣味や学習の時間を持てるといった、時間的余裕に関することが多かったです。また、ストレスが減った、社会的評価が得られるようになった、などのメリットもあげられています。

ただし、生活にあまり変化を感じていないという人も多かったです。

具体的にみてみよう!-生活環境面編-

起業すると、生活にどのような変化があらわれるのでしょうか。まず、生活環境面での変化についてみていきましょう。

・自由な時間が増える
生活環境面では、自由な時間が増えるということが起業後の大きな変化といえます。サラリーワーカー時代のように、定められた勤務時間がないためです。会社だから、とあきらめていた時間も、自分の自由に使うことができます。

・一方で働き過ぎとなる場合も
しかし、この自由さは逆にデメリットになり得ることにも注意しておかなければなりません。仕事に没頭するあまりに長時間労働になる、常に仕事のことが頭から離れないといった問題が発生するからです。

これらの問題を切り抜けるためには、時間のオン・オフや場所のオン・オフを明確にし、息抜きをきちんと入れるといった心がけが必要です。

具体的にみてみよう!-経済環境編-

起業すると、経済環境にも変化があります。

・給料がもらえるものではなくなる
脱サラすると、決まった給料がもらえるわけではなく、自分の仕事の成果イコール収入です。事業で利益が上がらなければ、収入が途絶えることになります。そのため、お金はもらうものであるという意識から、稼ぐもの、と意識を変えていかなければなりません。

・収入が安定しないリスクもある
また、業績に応じて大きな収入を手にすることができる一方、仕事の量によって収入が安定しない点も留意しておかなければなりません。

そのため、起業前には起業のための資金や運転資金だけでなく、収入が減少したときのための生活資金を確保しておくなどの対策を行っておきましょう。

起業する前にビジネスプランを立てよう

ただ、起業したいという思いだけで起業するのは大変危険です。
起業する前には、そのビジネスプランで収益が見込めるのか、将来性があるのかなどを十分に検討しましょう。

・起業の成功には人の協力が不可欠
また、起業で成功するためには、その事業の将来性だけではないということも知っておきましょう。まず、起業するとなると、身近にいる家族の協力が不可欠です。起業すると、生活環境や経済状態などが大きく変化するため、家族に迷惑をかけることもあります。そのようななかでも支え、理解してもらえることは、メンタル面でも実利的にも重要です。

また、協力してくれる人も欠かせません。起業にあたっては、手続きなどわからないことはたくさん発生します。そのようなときに助けてくれる人や、情報交換できる人の存在は大きな頼りとなります。

また、事業にはビジネスパートナーとなる取引先も必要です。事業を続けていくうちには、予想外のところで人間関係がつながっている、ということによく遭遇します。在職中から将来のビジネスに関係することが予想される人脈は大切にしておく必要はありますし、交流関係を拡げることにも取り組んでおきたいものです。

ーまとめー

起業は単にサラリーワーカーをやめて自分自身で事業を始めることにとどまらず、生活面や経済面などさまざまな変化をもたらします。変化やリスクを理解し、それに応じた対応や対策を行っておくことが成功のカギです。

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