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シニア派遣は定年後の仕事の選択肢のひとつ!現役時代の人脈が鍵

JENNIE 編集部
2018年05月10日

定年後も現役時代の経験を活かし、働きたいと考える人はいるのではないでしょうか。もちろん働けるうちにお金を稼ぎたいという理由もあるでしょう。

しかし社会とつながっている、社会の役に立っていると実感できることが、生きがいと感じる人も多いようです。定年後の働き方はさまざまです。

ここでは、近年利用者が増えているシニア派遣について、具体的にご紹介します。

シニア派遣とは?

シニア派遣とは、現役時代に培った経験や高い知識を持った人材を企業に派遣することをいいます。

定年を迎えても働きたいと考える人と、高い技術や知識を求める企業との橋渡しです。若い世代へ継承することで、人材育成や企業の成長へもつながります。派遣の種類の一つとして、顧問やアドバイザーとして企業へ派遣される顧問派遣があります。ビジネスの第一線で活躍していた経験をもとに、営業戦略の強化や課題解決の支援など経営のサポートを行います。

ほかにも専門の知識を活かして、企業の求める業務を遂行するなど、今までの経験によって仕事の種類はさまざまです。定年を迎える世代が増えていくなかで、まだまだ働き続けたいと考える人は増えています。定年後の働き方の一つとしてのニーズはますます高まっています。

シニア派遣は経歴を活かせることがメリット

シニア派遣のメリットはどのようなものがあるかみていきましょう。

企業は、能力のある人材が即戦力として活躍してくれることを望んでいます。高度な技術を持つ人材を求める企業が多いなか、直接雇用することは時間とコストがかかります。

一方派遣は、派遣元となる人材派遣会社が企業の求める人材とマッチングした人材を企業へ提案します。企業は複数の提案のなかから選び、より理想に近い人材を獲得できるメリットがあります。
また、直接雇用と比べて人件費を抑えられることから、派遣を希望する企業は増えています。

働きたいシニア世代にとっては、自分の得意分野を活かして社会とつながるきっかけができます。定年を迎えてまで無理はしたくないと思う人もいれば、現役時代と変わらず働きたいと考える人もいるでしょう。派遣であれば働く頻度や生活とのバランスを調整しながら、仕事を選択することができるメリットがあります。

また複数の企業を掛け持ちすることで、収入アップも期待できます。働き方はさまざま、あなたの理想と照らし合わせて仕事を見つけてみてはいかがでしょうか。

現役時代のネットワークづくりが大切

シニア派遣として活躍するには、現役時代の経験が多く能力が高いほど有利です。定年後も働きたいと考えるならば、現役として働いている間に準備をしておきましょう。

派遣の仕事は待つだけでは得られません。自分の強みや能力を提案し、仕事を獲得していく必要があります。結果によっては直接仕事が舞い込むことも少なくありません。現役時代に積み重ねてきた経験や仕事への向き合い方によって、定年後の働き方は大きく変わってくるかもしれません。

また企業の顧問として働くには、現役時代の人脈も欠かせません。たとえば営業販路の拡大や新規事業の展開などにおいて、社内はもちろん社外からの厚い人脈は大きな武器となるでしょう。派遣会社によっては、現役時代の勤務先や取引先からの推薦コメントを求める場合もあるようです。人脈を短い期間で作り上げることは容易ではありません。特に50代以降は意識して、ネットワークを広げておくことが重要となるでしょう。

ーまとめー

無事に定年を迎えられることは、長い間努力してきた証です。現役時代に得られた知識や技術は社会にとっても財産であり、多くの企業から求められています。定年後も活躍できる場はきっとどこかにあるはずです。

しかし、より高い目標を持つならば、定年後の自分をイメージし早めに準備をしておくことも大切です。定年後も、理想的な働き方で活躍できると良いですね。

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