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定年後に人気のある仕事の種類とは?資格を取得して備えよう

JENNIE 編集部
2018年05月08日

定年後のシニアに人気なのはどういった種類の仕事なのでしょうか。定年後もガッツリと働きたい人もいれば、健康の維持も兼ねて短時間の勤務をしたい人もいます。

シニアに人気の仕事の種類について、仕事内容や人気の理由をまとめるとともに、取得しておくべき資格を紹介します。

就業経験を活かせる「事務」

事務は現役時代の就業経験やスキルが活かせることや体力的な負担が軽いことから、男女ともに人気がある仕事です。電話応対や受発注の入力業務、表計算ソフトや文書作成ソフトを使った資料作成といった仕事があります。

事務は人気があるため、業務でPC作業に慣れている人が有利になりますので、未経験からは仕事に就くのはハードルが高めです。ただし、就業期間が短期間の求人もありますので、こまめにチェックしてみましょう。

一方、テレフォンオペレーターは年齢不問の求人が多く、シニアを歓迎する募集もあります。テレフォンオペレーターは、お客様に電話をかけて商品やサービスの説明などを行う形態と、お客様からかかってきた商品やサービスへの問い合わせや注文の電話を受ける形態があります。テレフォンオペレーターは、研修があるため未経験でもスタートしやすい仕事です。

軽い運動になる「軽作業」や「清掃」

軽作業や清掃は軽い運動になるため、健康増進に役立ち、未経験でもできそうな仕事が多いことが、人気の理由となっています。軽作業は、物流倉庫での検品や仕分け、ピッキング、梱包といった作業が中心です。作業内容によっては重い商品を運ぶこともあるため、不安がある人は確認するようにしましょう。倉庫での軽作業はコツコツと単純作業をするのが好きな人に向いています。

清掃には、ホテルの客室清掃やオフィスビルの清掃、一般の住まいの掃除といった仕事があります。オフィスビルの清掃は男性向けの求人が多いのに対して、一般の住まいの掃除は女性向けが中心になります。短時間の勤務の仕事もあるため、働きたい時間に合わせて勤務時間を選びやすいです。

主婦を中心に人気の「キッチン」

飲食店をはじめ、保育園や学校などのキッチンは、主婦としての調理経験も活かせることから人気のある仕事です。無資格・未経験でも調理補助の仕事をすることができますが、調理師の資格を持っていると採用や待遇の面で有利です。栄養士や管理栄養士などの有資格者は保育園や学校、病院、福祉施設などで、献立作成や栄養指導が行えるため、活躍の場が広がります。

キッチンの調理スタッフの仕事は、ランチタイムにあわせて3~4時間程度働くなど、短時間の勤務も可能です。

定年後に役立つ資格を取得しておこう

65歳までの雇用が義務化されましたが、60歳の定年以降の再雇用では、以前とは違う仕事が与えられることが多く、希望する仕事には就けないことが少なくありません。現役時代から定年後を見据えて、資格を取得するなど準備を進めておくことが大切です。

就職に結びつきやすい資格をあげていくと、調理師は資格取得の難易度が低く、調理師の養成学校を卒業すれば取得できるのが魅力です。シニア向けの求人ではマンション管理やビル管理の仕事も多いですが、マンション管理はマンション管理士、ビル管理は電気主任技術者の資格があると有利になります。電気主任技術者の試験には第一種~第三種まであり、科目合格制度があるため、第三種は3年間で4科目に合格すれば、資格を取得できます。

また、語学力のある人は再就職に有利ですので、TOEICなどを受けて実力を証明できるようにしておきましょう。

ーまとめー

定年後を見据えてどんな種類の仕事がしたいか考えて、早めに準備しておくことが大切です。軽作業など特別な資格を必要としない仕事を希望する場合も、働くことのできる健康な体や体力を維持するため、日頃から運動をするように心がけましょう。

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