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便利なキャッシュレス決済、店舗側の負担も知っておこう 

JENNIE 編集部
2019年12月17日

現金を持ち歩かなくても、簡単に買い物のできるキャッシュレス決済の恩恵に授かっている方も多いでしょう。ポイント還元もあるため、利用者にとってはメリットが多いです。「もっとキャッシュレス決済対応の店が増えればいいのに」と思うこともあるでしょう。しかし、店舗側にはキャッシュレス決済に伴う負担が生じているのです。どんな負担がかかっているのか、さっそく見ていきましょう。

キャッシュレス決済の魅力

まずは、キャッシュレス決済で消費者側の我々が受けるメリットをご紹介します。
まずは現金を持ち歩く必要がないため、荷物が減ること。クレジットカードなどは海外でも使えるものが多く、両替の必要がない点も便利ですね。使用するキャッシュレス決済によって差はありますが、キャッシュレス決済によってポイントが還元されます。ポイント還元によって実質値引きとなるため、お得な買い物になります。レジで小銭を探す手間を省いた、スムーズな会計も可能です。割り勘機能のついたキャッシュレス決済方法もあるため、みんなで集まったときの勘定にも便利です。「キャッシュレスだと使い過ぎてしまう」という心配もあるかもしれませんが、種類によってはチャージしてから利用するプリペイド式のものもあるため、安心です。

店舗が負担しているキャッシュレス決済手数

これだけ便利なキャッシュレス決済、年会費などは別にすれば、利用者は基本的に無料で利用することができます。ですが、店舗側には手数料などの費用がかかっていることをご存知でしょうか。続いては、どんな費用がどのくらいかかっているのか見ていきましょう。
店舗側にはキャッシュレス決済をしたときの手数料のほか、運用コストや導入費用などがかかっています。ちなみに、クレジットカードの決済手数料を消費者から請求することは、規約違反になってしまうのです。クレジットカードの手数料は、業種によって1%~10%と、業種によって異なります。また、導入費用も10万円ほど必要になります。その他のキャッシュレス決済も、金額や割合の違いはあれど、導入や運用、決済時の手数料負担が必要になっているのです。キャッシュレス決済には、こういった店舗側の負担があるため、いまだに現金のみ対応の店舗があるのです。
事情を知る前には、キャッシュレス決済を導入していない店舗に対して「不親切だな」と思うこともあったかも知れません。しかし理由がわかっていれば、キャッシュレス未対応でも納得できますよね。

手数料を負担してもキャッシュレス化する理

キャッシュレス決済を導入すると、現金と比べてコストがかかります。つまり、店舗側の利益は減ってしまうことになります。しかし、それでもキャッシュレス決済を導入するメリットは何なのでしょうか?一番の理由は、やはり集客力アップです。同じ買い物をするのならば、自分の持っているキャッシュレス決済に対応しているお店に行きたくなりますよね?また、クレジットカードで買い物をするほうが、現金よりも高額な買い物をしてくれるという、単価アップも期待できます。会計がスムーズにできるため、効率も上がります。このような利益増加もメリットのほかにも、お釣りの用意をしなくてもすむため、強盗リスクが下がるというメリットもあります。損して得取れの言葉通り、コストを払っても得たいメリットが、キャッシュレス決済にはあるというわけです。

ーまとめー

オリンピックや万博を控えているため、さらにキャッシュレス決済導入を国が後押ししています。キャッシュレス決済の種類によっては、コストが抑えられるものもあるため、今まで現金しか使えなかった店舗でもキャッシュレス化する可能性は高いでしょう。さまざまなキャッシュレス決済が登場していますので、これからに備えて自分の気に入ったキャッシュレス決済を複数確保しておくこともおすすめです。

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