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社会人になったら知っておきたい!社員にかかるコストとは?

JENNIE 編集部
2019年12月10日

待ちに待った給料日、しかし、給与明細を見るたびに「少ないなあ」と不満を感じていませんか?その気持ちもわかりますが、実は給料以外の、社員一人当たりに対して会社が負担している人件費は、あなたが思っている以上に高いのです。さっそく、あなたにどのくらいのコストがかかっているのか見ていきましょう。

社員一人当たりのコストはいくら?

「給料の3倍働いて一人前」という言葉を聞いたことはありませんか?横暴だと思うかも知れませんが、実はこの言葉、会社への利益を考えるとあながち間違いとも言えないのです。会社が社員一人当たりにかけているコストの内訳は、給与やボーナス以外にも採用や研修・教育費・福利厚生費・退職金の積み立て・社会保険料などがあります。社会保険料は給与から天引きされていますが、会社も負担しているのです。社会保険には健康保険や厚生年金などさまざまな種類があり、会社が負担する保険料の割合は、業種や保険の種類によって異なります。
IT企業に勤める30歳で月収30万円もらっている例で計算すると、年間で520万円ほど会社がコストを負担しているというわけです。この計算は給与とボーナス、各種社会保険料のみのものです。日々会社で使う備品やパソコンの通信費、機械のリース代などもコストとして計上されるため、実際にはこれ以上かかっています。おおまかに計算しても給与の倍はコストがかかっているため、会社への利益を考えたら、給与の3倍働くという計算になるのです。

コストが上がってしまう要因はなに?

先ほどは、会社側にどうしてもかかってしまうコストについてご紹介しました。続いては、社員が意識しないでいると、増えていってしまうコスト要因についてみていきましょう。代表的なものは、残業代です。残業は業務時間外の労働になるため、割り増しで残業代を払わなければなりません。残業が増えれば増えるだけ、会社の負担になってしまいますし、社員のモチベーションにも関わってきます。また、会社で何気なく使っているコピー用紙やボールペンなどの備品代、水道光熱費もコストになっています。無駄に使えば使っただけ、コストが上がってしまうのです。

今日からできるコスト対策

意識ひとつで減らすことができるコストは、どうやって減らしていけばいいでしょうか?今日からできる具体的なコスト対策をご紹介していきます。簡単にできることは、備品代カットです。備品を全く使わないというわけにはいきませんが、無駄遣いを無くすことは簡単です。たとえばコピーミスを防いだり、そもそも印刷せずにメール添付したりといったことです。使っていない部屋の電気がつけっぱなし、という事態も改善しましょう。経費は、月々どれほどかかっているのか「見える化」することで、節減意識を持ちやすいです。また、時間もコストになります。仕事に必要なものを探す時間がないように、定位置を決めて「探す」を無くす。忘れ物のないように事前確認をきちんと行ったり、仕事のToDoリストを作成して、効率的に行動したりといった心がけも大切です。無駄なダラダラ時間を無くして、効率的な仕事時間を確保することで、残業を減らすことも可能になるでしょう。ただしコスト削減のために、休憩もとらずにぎちぎちにスケジュールをつめればいいというわけではありません。無理をし過ぎると能率が下がり、仕事にムラが生じてしまいます。パフォーマンス向上のためには、適切な休憩も大切だという認識は忘れないようにしましょう。

ーまとめー

社員にかかっている会社のコストについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?無理なコスト削減はおすすめしませんが、無駄なコストを減らして効率的に働くことで、生産性を上げながら会社の負担を減らすことができます。ぜひ今日から、コストを意識しながら働いてみましょう。

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