page_top
人気記事ランキング

知っておくべき!フリーWi-Fiの注意点

JENNIE 編集部
2019年08月22日

スマートフォンやPCが手放せないこの時代に、通信料を節約できるフリーWi-Fiは強い味方。けれど、便利な一方で使い方を誤ると大きな危険性も秘めています。フリーWi-Fiの注意点を知って、しっかりと対策をしましょう

フリーWi-Fiに潜む危険性

公衆無線LANの一種、フリーWi-Fi。Wi-Fiに対応したスマートフォンやPCを持っていれば、無料でインターネットに接続することができます。外出先で動画をチェックしたいときや大容量のデータを送受信したいとき、ビデオ通話をしたいときなどに役立ちます。
携帯キャリアを限定したものやパスワードを事前に取得する必要があるものもありますが、多くのものは自由に誰でも利用することが可能です。
しかし気をつけなければいけないのは、不正アクセスをされたりウイルスに感染するリスクがあったりするということ。通信内容が覗き見されてしまうリスクもあり、クレジットカード情報などの個人情報が覗き見されてしまえば実害が出ることもあります。さらに、SNSのアカウントを乗っ取られたりなりすましされたり、撮影した動画や写真が流出してしまうケースも実際にあるので、こうしたリスクを十分に理解しておくことが大切です。

絶対NG!な3つのこと

「フリースポット」とよばれるフリーWi-Fiを利用できる場所は街中のあちこちに存在しています。こうしたフリースポットで絶対にやってはいけないことが3つあります。
まず1つめのNG行動は、知らないフリースポットを利用すること。
商業施設、病院、宿泊施設などで解放されているフリースポットは基本的にほとんどが安全性に配慮されていますが、提供元が明らかでないフリースポットには接続しないようにしましょう。フリースポットのなかにはセキュリティ対策に無防備なスマホユーザーなどを狙った罠スポットもあります。正体不明のフリースポットには絶対に接続しないことが大切です。
2つめは、暗号化されていないWi-Fiフリースポット利用です。フリースポットのなかでも暗号化されていないスポットは通信している内容が丸見えになってしまうリスクがあります。ただSNSを使うだけでもアカウントを乗っ取られてしまうなどの被害に遭うことがあるので、鍵マークがついていてセキュリティ保護がされているネットワークかどうかを確認しましょう。そのうえでフリースポットを利用することが大事です。
3つめは、ログインする必要があるページにアクセスしたり、個人情報を送受信したりすること。ネットバンキング、オンライントレードなどはもちろん、WEBブラウザを使用した通販などもフリースポットでは控えましょう。メールチェックやSNSへログインしただけでも被害に遭ったという報告が多数あります。フリースポットでメールやSNSを利用する場合にはNG項目の1、2をきちんとクリアしたうえで、なおかつ人に見られては困る情報の入力をしないように注意しましょう。

危険を回避!3つのルール

危険が多いことを知るとフリーWi-Fiの利用が怖くなってしまうかもしれませんが、危険を回避するための3つのルールを守ればリスクを大幅に軽減することができます。
まず1つめのルールは、利用するサイトをURLが「https」で始まっているものだけにすること。
URLが「https」で始まっているサイトは通信内容が強固な暗号技術「SSL」によってしっかり保護されています。もしも通信内容が傍受されてしまっても、内容を解析することがほぼ不可能なため、傍受リスクを大幅に軽減できます。GoogleやAmazon、Facebookなどの大手のサービスはその多くがSSLによる暗号化がされているため、アクセスできるサイトが制限されてもそれほど困ることはないでしょう。ただし、これはWEBブラウザを利用しているときのみ有効な方法です。メッセンジャーやゲームなど、アプリでの通信はSSL方式が用いられているかをユーザー側では確認できません。フリーWi-Fiに接続しているときには使用を避けましょう。
2つめは、秘匿性の高い情報のやりとりをしないこと。
フリーWi-Fiを利用するときには、クレジットカード情報、銀行口座、通販サイトのパスワードなど、お金が絡む情報はもちろんですが、人に知られたくない個人情報もやりとりをしないようにしましょう。もしも通信内容を傍受されてしまっても、秘匿性の高い情報でなければ大きな損害を受けることはありません。どうしても重要な情報のやりとりが必要なときには一度Wi-Fiをオフにし、モバイルデータ通信に切り替えてから行いましょう。
3つめは、使い終わった後にWi-Fiのネットワーク設定を削除すること。
フリーWi-Fiのネットワークの設定を残したままにしておくと、同じ場所に来たときに自動的にフリーWi-Fiに接続されてしまう可能性があります。それに気付かずネットを使ってしまうことで、セキュリティ対策の穴をついて通信内容を傍受されてしまうことも。面倒でもフリーWi-Fiを使った後には必ずネットワーク設定を削除し、再度使うときにはもう一度ネットワーク設定を行いましょう。

ーまとめー

利便性と危険性が隣り合わせのフリーWi-Fi。通信内容をすべて暗号化してくれる「VPNアプリ」などもあるので、上手に活用してリスクを遠ざけましょう。

人気の記事

あわせて読みたい

ABOUTJennie(ジェニー)とは?

発案者、向井洋平に聞く、Jennie立ち上げのきっかけとJennieが持つ役割とは?

Ranking月間人気記事ランキング

Keywords人気のキーワード

Mail Magazine更新情報をメールマガジンにて配信

ジェニーへの掲載記事情報やホットなお役立ち情報をメールマガジンで配信します。