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無料Wi-Fiの危険性とセキュリティ対策を知っておこう!

JENNIE 編集部
2019年05月16日

PCやモバイル機器を貸し出される会社も増えています。しかし、会社の情報がつまっているため、取り扱いには注意が必要です。ちょっとした気のゆるみが、取り返しのつかない事態になってしまうことも、肝に銘じておきましょう。

そこで今回は、セキュリティを守る上で知っておきたい、無料Wi-Fiの危険性やセキュリティ対策をご紹介していきます。

無料Wi-Fiの危険性

諸外国に比べて、日本の公衆無料Wi-Fiは少ないです。しかし、2020年の東京オリンピック開催に向けて、無料Wi-Fiスポットが増えています。カフェや休憩所などの屋外で、通信費を気にすることなく、どこでもインターネットの利用ができるようになり、便利になりました。しかし、無料で誰でも使える公衆Wi-Fiには、思わぬ危険性が潜んでいることを忘れてはいけません。

・パスワードや個人情報の漏えいによる、金銭的被害やストーカー被害
・内蔵のカメラを遠隔操作した、盗聴や盗撮
・プライベート写真や非公開のSNSの内容がネット上に流出

このような事態が、無料Wi-Fiの利用によって実際に起こっているのです。

スマートフォンやパソコンに保存されたデータは、セキュリティソフトで保護することで、悪意のある第三者からの被害を防ぐことが可能です。しかし、安全性の低いWi-Fi上でデータのやり取りを行っている際には、セキュリティソフトで保護ができません。そのため、悪意ある第三者のアタックを防ぎきれず、悪用されてしまうケースがあります。

安全なフリーWi-Fiの見分け方

しかし、外出先でどうしてもインターネットで仕事をしなければならず、無料のWi-Fiスポットを利用することがあるでしょう。そんなときに、少しでも安全性の高い無料Wi-Fiの見分け方をご紹介します。

無料Wi-Fiに接続するときに、ネットワーク名を確認してください。南京錠のような鍵マークの表示されたネットワークと、ついていないネットワークが表示されるでしょう。鍵のついているネットワークは、暗号化されているため、鍵のついていないネットワークよりは安全でしょう。

また、接続したときにURLの欄に同じく鍵マークが表示されている場合は、通信自体が暗号化しているため、安全だといわれています。しかし、暗号化されているとはいっても、安全性が保証されているわけではありません。業務上重要なデータやメールのやりとりは、念のため避けたほうがいいでしょう。

安全性を高めるには

さらに安全性を上げるためには、やはりある程度セキュリティ対策に費用をかける必要があります。一番安全な対策は、通信情報を暗号化し、広範囲にわたるネット上の脅威に対応しているWi-Fiのセキュリティソフトを導入することです。導入しておけば、無料Wi-Fiにつないでも安心して仕事ができます。

個人で契約が必要なポケットWi-Fiの利用もおすすめです。ポケットWi-Fiは持ち運びやすいサイズのため、外出先でも気軽に持ち運ぶことができます。セキュリティソフトを導入することで、安全性をさらに上げることが可能です。自分が接続しているデバイス以上の数のデバイスが接続していたら、データを傍受されている可能性があるため、ただちに接続を中止しましょう。

安全性が十分に確保されていない接続のときには、自動接続を切る、ネットバンキング・ネットショッピングの利用をしないといった自己防衛を忘れずにおこないましょう。

ーまとめー

今回は、無料で使えて便利な公衆Wi-Fiスポットを利用する上で、知っておきたい危険性や安全対策についてご紹介しました。まずは無料Wi-Fiの危険性を十分に理解することが大切です。そして「この安全レベルなら、この作業ができる」と仕事内容の選択や、「安全性を上げるために、ここではポケットWi-Fiを使おう」とセキュリティ対策をしましょう。

このように、危険だから使わないという選択だけでなく、上手に無料Wi-Fiスポットを利用していくことが大切です。

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