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もう大丈夫!緊張をほぐす方法お教えします

JENNIE 編集部
2019年03月07日

プレゼンテーションや訪問先での営業などは、緊張しないようにと思っていても自分の意思とは関係なく緊張してしまうものです。ある程度の緊張は集中力が高まるなど良い効果をもたらしますが、緊張しすぎてしまって本来の力を発揮できなかった、という経験のある人は多いのではないでしょうか。

今回は、緊張をほぐす簡単な方法をご紹介します。

ツボ押しでリラックス

緊張をほぐすツボは手にあり、小さな動きでできるので、周囲の人に気づかれることなく緊張をほぐすことができます。ツボのある場所を覚えておけば、いつでもどこでも自分でツボを押して緊張をほぐすことが可能です。

小指からまっすぐ手首側へ延ばした線と、手首にある横じわが交わった位置にあるのが「神門」と呼ばれるツボです。緊張をほぐし、イライラを抑える効果があります。少し痛くて気持ちが良いと思える強さで、親指でゆっくりと30回ほど指圧します。左手、右手の順番で押すと良いでしょう。

親指と人差し指の骨と骨の間、少し人差し指寄りにある「合谷」と呼ばれるツボには、気もちを落ち着かせる効果があります。こちらも「神門」と同じくらいの強さで、1回5秒ほどかけて指圧します。左右それぞれ30回程度行います。

深呼吸でリラックス

緊張していると、気づかないうちに呼吸が浅くなっている場合があります。深呼吸をすると、体内に取り込む酸素の量が増え、体全体の血流が良くなります。血流が良くなることで筋肉が緩み、緊張がほぐれやすくなるのです。

呼吸は、自律神経のバランスを取る役割もあるので、交感神経が優位になっている緊張状態を緩和する効果もあります。また、余計なことを考えず、息を吸うことと吐くことだけに集中すると雑念がなくなり、より大きな効果が得られます。

ただ深呼吸するのでは効果が半減してしまうので、より効果的な深呼吸をすることが大切です。まず、ゆっくりと鼻から息を吸い、5秒ほど息を止め、口から少しずつ吐き出します。息を吸うときは胸で止めずにお腹のなかまで深く吸い込み、吐き出すときは息を吸う2倍の時間をかけることがポイントです。息を吐ききることで、より多く息を吸うことができるので、吸うことよりも吐ききることを意識すると、より深い呼吸が可能になります。

深呼吸をする回数に決まりはありませんが、5回から10回ほど繰り返すと良いでしょう。

首を冷やしてリラックス

緊張は、交感神経が強く働いたときに起こります。首の後ろを冷やすと、副交感神経が刺激され、交感神経の働きをやわらげる効果が期待できます。トイレなどでハンドタオルやハンカチなどをぬらせば簡単に首の後ろを冷やすことができるので、出先でも簡単に緊張をやわらげることが可能です。緊張でこわばった全身の無駄な力が抜け、リラックスすることができ、気分もスッキリするでしょう。

飲み物でリラックス

時間のあるときには飲み物でリラックスする方法もあります。リラックス効果のあるものとしては、ココアやハーブティーがあげられます。ホットで飲めば体も温まり、緊張で硬くなった体もほぐれやすくなります。

ココアを飲むとほっとする、と感じる人は多いのではないでしょうか。ココアの原料となるカカオには、テオプロミンというリラックス効果のある成分が含まれています。そのため、ココアを飲むことでイライラや緊張を抑える効果が感じられるのです。

また、天然のハーブには、気持ちを落ち着かせる効果や、心身のバランスを整える効果があります。ハーブは種類によって効果はさまざまなので、リラックス効果のあるハーブティーを選ぶことが大切です。特にリラックス効果があるとされているハーブティーは、ジャーマンカモミールやパッションフラワー、リンデン、セントジョーンズワートなどがあります。

ーまとめー

大事な場面であればあるほど緊張してしまうものです。緊張をほぐす方法を知っていると、緊張をある程度コントロールできるようになります。今回ご紹介したものは手軽にできるものなので、緊張を感じたときにはぜひ試してみてください。

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