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さあ、仕事納め!気持ちよく一年を締めくくろう

JENNIE 編集部
2018年12月11日

年末が近付き、今年もあとわずかとなったとき、気を付けたい仕事納めのご挨拶。年末年始のお休みに思いを馳せ、ついつい浮き足立ってしまうこともあるかもしれませんが、きちんと一年を締めくくりたいものです。

仕事納めはいつのこと?

一般の民間企業では、「仕事納め」は、その年の最後の営業日を指します。「納める」は「片付ける」を意味し、その年の仕事のすべてを片付ける日、「仕事の最終日」という意味になるのです。

近年では銀行などでも12月30日までは営業しているところが多いですが、営業形態が多様化している現在では、仕事納めがないということも少なくありません。たとえば飲食店や旅行業者などのサービス業は、年末年始も休みなく営業しているところも多くあります。こうした場合は仕事納めをするのは難しくなってしまいます。

また、官公庁などでは「仕事納め」ではなく、「御用納め」といいます。

役所や官公庁など、行政機関や宮中での仕事、公務を指して「御用」という言葉を使うためです。官公庁などの年末年始休業は、「行政機関の休日に関する法律」により毎年12月29日から1月3日と定められているので、「御用納め」は12月28日となります。12月28日が土曜や日曜日の場合は繰り上がります。

仕事納めの挨拶をするタイミングとは

仕事納めには、社内、社外共に挨拶をするのがマナーです。本来は対面で挨拶することが正しいマナーとされます。職場の全員に挨拶することが望ましいですが、なかなか難しい場合もあるでしょう。しかし、翌年以降も良好な関係を続けていくためにも、できる限り直接顔を見ながら挨拶をしましょう。

少人数の会社や職場であれば、それほど問題なく全員に挨拶ができます。しかし、大人数の会社などの場合は、基本的には役職が一番上の方から挨拶をするようにしましょう。たとえば中小企業などでは、「会長、社長、専務取締役、常務取締役、担当部長、担当課長、先輩」といった順番です。大勢が同じ空間にいる場合は、全員に向かって1年のお礼を手短にします。

仕事納めの挨拶は、「今年1年、ありがとうございました。大変お世話になりました。いろいろフォローしていただき、ご迷惑をおかけした面もあったかと思います。来年からはさらに精進し、先輩方や会社に少しでも貢献できるよう頑張りたいと思っています。来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください」などといい、最後にお辞儀をしましょう。

相手の方が忙しくてなかなか時間が取れそうもない場合には、「今年1年ありがとうございました。大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください」と手短に挨拶しお辞儀をします。もしも目上の方から先に挨拶をされた場合には、必ず立ち上がり、「こちらこそ大変お世話になりました」と付け加え挨拶をします。

職場や会社によっては「仕事納め式」がある場合もあります。そうした場合には、宴会中や終了際に挨拶をしましょう。

仕事納めの挨拶のポイントは?

取引先など、社外の方には年末に訪問して挨拶をします。カレンダーや名入りのタオル、日用品の便利グッズなどを持って挨拶に伺うと好感度が上がります。

仕事納めの挨拶の基本は対面ですが、挨拶ができなそうな場合にはメールで挨拶をしましょう。社内への仕事納めの挨拶メールは、長すぎず、かつ簡素になりすぎないよう意識します。下記は上司や先輩へのメールの一例です。

「お疲れ様です。○○です。直接仕事納めの挨拶に伺えないため、メールにてご挨拶させていただきます。今年1年、大変お世話になりました。さまざまな場面でサポートをしていただき、大変感謝しております。多くのことを学ぶことができた1年でした。来年も今まで学んだことを活かし、今年以上に頑張っていきたいと思っております。ご指導のほどよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください」

社外への仕事納めの挨拶メールは、メールを送る時期にも注意が必要です。年末年始の休業について知らせる場合には、仕事納めの1週間くらい前までには出しておく必要があります。冒頭の挨拶から始まり、今年1年の感謝の言葉、1年を振り返っての反省の言葉、来年へ向けての言葉、仕事納めと仕事始めに関する案内、締めくくりの挨拶、の順にメールを作成します。

自分自身の言葉で、感謝の気持ちを込めてメールを作成しましょう。

ーまとめー

新しい1年を気持ちよく迎えるためには、今年1年をきちんと締めくくることが大事です。しっかりと仕事納めの挨拶をして、良い新年を迎えましょう。

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