page_top
人気記事ランキング

意外とできていないかも!ビジネスマンなら知っておきたい一般常識とマナー

JENNIE 編集部
2018年11月01日

ビジネスシーンでは、「若者には常識がない」という言葉を時折耳にします。しかし、最近では中高年のマナーも問題になることが多くあるようです。自分では、当たり前だと思っていたことが、他人からは「非常識だ」と思われてしまうことが多々あります。人前で恥をかかないために、また相手から信頼を得るためには、どのようなマナーが必要なのでしょう。

今回は、ビジネスで使えるマナーを中心に、一般的な常識やマナーから、ビジネスマナーまでをご紹介していきたいと思います。

ビジネスマンに常識やマナーはなぜ必要?

そもそもビジネスマンに、常識やマナーはなぜ必要なのでしょうか。

マナーといえば、「挨拶をする」「遅刻をしない」「食事を美しく食べる」など、さまざまなものがあります。そのすべてに、共通していることは、「相手を不快にさせないため」ということです。つまり、相手への思いやりを形にすることが本来のマナーといえます。

ビジネスマンにおいては、マナーがしっかりできているかどうかは、自分の印象に影響するだけではなく、会社のイメージまで左右する重要なことです。簡単に色々な商品を手に入れることができる現代において、商品の善し悪しも大切ですが、売り手側の人柄や会社のイメージも顧客満足度に大きく影響します。

知っておきたい一般常識とマナー

それでは、ビジネスにも役立つ一般常識やマナーから、仕事で使えるビジネスマナーまで、具体的に紹介していきたいと思います。

食事のマナー
・食事の際は音をたてたり、口に食べ物を入れたまま会話をしない。
・上座、下座を考えて、自分の座る場所を決める。
・食事中の携帯、喫煙は控える。
・おごってもらった時は、お礼を言うのを忘れない。など

冠婚葬祭のマナー
・結婚式の招待状を受け取った場合、なるべく早く出欠の返事を出す。余白にお祝いの言葉を書いて送るとなお良い。
・ご祝儀として、割り切れる偶数の金額は送らない。また、4万、9万などの縁起の悪いことを連想する数も避ける。
・結婚式は新郎新婦より目立つ格好をして行かない。
・ご祝儀には折り目のない新札を、不祝儀には折り目のついたお札を入れる。
・弔事は、露出の少ない黒の服装にする。アクセサリーも、光沢素材や派手なもの、二連のパールは避ける。
・香典袋の表書きは、薄墨で書く。など

ビジネスにおける来客マナー
・お客様がいらっしゃったら、立ち上がり目を見て笑顔で挨拶する。アポイントがあるか確認し、担当者に取り次ぐ。それら一連の流れを、歓迎の気持ちを込めた対応を心がける。
・エレベーターは、奥が上座で、扉側が下座になる。
・お茶を出す時は、「失礼いたします」など、一声かけてから、お客様の右後ろから両手で出す。複数いる場合は、上座に座られている方から出す。など

ビジネスにおける訪問時のマナー
・訪問先への所要時間、地図などあらかじめ調べておく。
・アポイントを取ってから行く。
・遅刻をしない。
・建物に入る前にコートを脱ぎ、身だしなみを整える。
・お茶を出していただいたらお礼を言う。など

そのほかビジネスマナー
・電話に出る時は3コール以内に出ることを心がけ、笑顔で姿勢良く話す。メモを取り、担当者へ確実につなぐ。または伝言する。
・名刺交換は目下の人から行う。立って両手で行い、相手から文字が読みやすい向きで出す。
・「報告」「連絡」「相談」を確実に行う。
・デスクは綺麗に整理整頓をする。
・仕事で得た情報は、外に漏らさない。など

その常識やマナー、本当に必要ですか?

社会人にとってマナーはとても大切ですが、中には「このマナーは本当に必要なのか」と思えるものもあります。たとえば、「上司より先に帰宅してはいけない」「飲めなくても上司のすすめるお酒は飲まなくてはいけない」「遅い時間まで残業することが美徳」などです。

マナーは相手への思いやりのためのものであり、自分が若い頃にしてきた苦しみを、下の世代にも押しつけるような目的で使うようなものではありません。「自分たちが昔そうしてきたのだから」という理由で、当たり前のように行われている、暗黙の了解のようなマナーは、一度立ち止まって本当に必要なのか考えてみる必要があるかもしれません。

ーまとめー

マナーは、相手に不快感を与えないため、また効率良く仕事を進め、互いに働きやすい環境にするために、自然と生まれてきたものと考えられます。マナーをしっかり身につけ行動することは、人との信頼関係を築く、大きな力になることでしょう。

人気の記事

あわせて読みたい