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会社員のお小遣い事情をのぞいてみよう

JENNIE 編集部
2018年10月24日

結婚後、お小遣い制を導入されているご家庭は多いのではないでしょうか。決まったお小遣いのなかからどう使おうかと、考えることはあっても、ほかの人のお小遣いがどうなっているかなんて知らないものですよね。

そこでこちらでは、会社員のお小遣いについて、ちょっとのぞいてみましょう。

みんないくらもらっているの?

2016年に実施された新生銀行の調査によると、男性会社員のお小遣いは、全世代での平均額が3.7万円という結果が出ています。全世代での結果ですので、ご自分と比較することは少し難しい場合もありますね。そこで、年代別に見てみることにしましょう。

20代では平均4万円、30代では3.6万円、また40代では3.5万円です。年齢が上がるにつれて高額になるというわけではなさそうです。共働きの家庭ともなると、もちろんお小遣いの額も上がっています。さらに子供の人数や年齢によっても差が出てくるようなのです。

社会人のみの世帯の会社員なら、平均4.2万円という結果です。一方、未就学児と小学生がどちらもいる世帯では2.5万円、中高生のいる世帯も2.6万円と、大きく差がありますね。ほかの世帯ではおおよそその間の額が平均と考えて良いでしょう。

リアルなお小遣いの使い道

では、実際にどんなものにお小遣いを使っているのでしょうか。

代表的なものは3つあります。昼食代に趣味、もうひとつは飲み代です。ほかにも日常的な飲み物代、タバコなどの嗜好品、散髪代金やガソリン代をお小遣いから支払っている人もいるかもしれません。しかし、全てをお小遣いから出すというのは、少し厳しいようにも感じますね。

実際にお小遣いが足りなくなったらみなさんはどうしますか。使わずに我慢する、貯金をくずす、ほかにも家計から捻出などの方法がありますが、やはり我慢して使わないようにする人が多数なようです。そこで、お小遣いの使い方は、家族で話し合って決めてみることをおすすめします。

昼食はお弁当を作ってもらい、その分飲み会代はお小遣いから出すなど提案してみましょう。外食が多くなるような職種なら、他の部分を自分で支払ようにし、状況に応じた使い方をすることが大切です。

また、お小遣いを何に使うのか、使う内訳には種類があります。「消費」「浪費」「投資」の3種類です。消費と浪費を減らし、投資を増やすことが理想的です。せっかくのお小遣いですから、自由に使いたい部分もあるでしょう。まずは、浪費を減らす努力をすることが大切です。

浪費から残るものは、多くはありません。目的のない飲み会は浪費にあたるかもしれませんね。しかし、多部署とのコミュニケーションのためや、自分にとってメリットのある飲み会は投資と考えて良いでしょう。お金を払って得られるものがあるものに使いたいですね。

もらっている額は適正?家計から判断する方法

家計を見直すときに、一番に削ろうと考えられるものがお小遣いであることが多いようです。我慢して使わないようにしている状況から、さらに削られることは寂しいものもあります。

そこで、お小遣いの額について知っておきたいことをご紹介します。もらっているお小遣いの額が適正かどうか迷ったときには、お給料の手取り額の1割が目安と覚えておきましょう。

ご家庭の状況にもよりますが、学費や習い事などで毎月の固定費が上がるなど、お小遣いを見直す必要がある場合もあります。そのときには、家族全体で相談して決めると良いかもしれません。家計を見直すときには、家計全体で無意味に出ていく支出を見つけ出し、見直すことからはじめましょう。

そして、お小遣いを貯金すると考える人は、案外少ないかもしれません。お小遣いをもらった時点で、決めておいた額を貯金してしまうことも良いのではないでしょうか。残った額で、生活できるように調整するのです。はじめから大きな額を貯金しようとすると挫折することもあるので、少額から始めてみることをおすすめします。少しずつでも貯まってくると、嬉しいものですよ。

ーまとめー

家計全体から見ると削りたい部分であるお小遣いですが、働く人にとっては楽しみやモチベーションのために、大事なものでもありますよね。計画的に、ときには貯金しながら、有意義に使えると良いですね。

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