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デリケートな夏物衣類。上手に洗って気持ちよく着よう!

JENNIE 編集部
2018年08月20日

薄手のブラウスやレース素材を使ったワンピースなど、デリケートなものが多い夏物衣類。しかしたくさん汗をかく夏には、衣類も頻繁に洗って清潔にしたいものです。

夏服の上手な洗い方をマスターして、気持ちよく夏を過ごしましょう。

手洗いが必要な衣類って?

洗濯前にまず確認してほしいのが、衣類に付いている洗濯表示です。洗濯表示には、その衣類はどのような洗濯ができるのかが記載されています。洗濯機で洗えるのか、手洗いができるのか、アイロンの温度やドライクリーニングの指示など、基本としてはそのタグに従って洗濯をするようにしましょう。

洗濯表示に手洗いと記載されていなくても、お気に入りの服など長持ちさせたい服は手洗いをおすすめします。洗濯機を使うと、どうしても手洗いに比べて洋服にかかる負荷は大きくなり、寿命を縮めてしまうためです。型崩れしやすいニットやワンピースも手洗いが最適です。

手洗いに必要な道具は?洗剤はどう選べばいい?

手洗いを始める前に、まずは道具を用意しましょう。

といっても、手洗いの道具はとてもシンプルで、桶やバケツなど、水を入れられる大きめの容器と、洗剤です。桶などがなければ、洗面台のシンクでも大丈夫。

洗剤の表示に従った量をぬるま湯に入れて、軽くかき混ぜて洗剤液を用意します。洗剤には粉末洗剤と液体洗剤がありますが、洗浄力が強いのは粉末洗剤です。しつこい汚れがある場合には粉末洗剤、普段の汚れには液体洗剤というように分けて使うと良いでしょう。

デリケートな素材の衣類は、生地に与えるダメージを抑えて洗うことができるおしゃれ着用洗剤をおすすめします。

手洗いの方法は?

手洗いをする際に大切なのは水の温度です。冷たすぎず熱すぎないぬるま湯を使いましょう。
手洗いの方法にもいくつかありますが、デリケートな薄手の衣類を手洗いするには、動かさない、こすらない、という点を意識して洗います。伸縮性のある素材はネットに入れて手洗いすると更にダメージを減らすことができます。

ゆっくりと衣類を洗剤液の中に入れ、洗剤液が衣類に浸透するように沈めてそのまま5分ほど置いておきます。こすったりせず、洗剤の力で汚れを浮かすようにします。
ニットなどの厚手の素材は、洗剤液に沈めた後、浮かしてから軽く押す動作を20回ほど繰り返します。この時もこすらないように気を付けましょう。

その後、軽く絞って洗剤液を落とし、速やかに水ですすぎます。20回から30回、水の中に衣類を入れて沈めてから浮かす、軽く押す、を繰り返します。衣類にきれいな水を通し、水に泡が見えなくなるまで2回から3回水を替えながら繰り返します。
柔軟剤はすすぎの最後に使います。最後にきれいな水に替え、衣類を入れる前に柔軟剤を入れて良く溶かしてから使用しましょう。

脱水は洗濯機を使うと良いです。洗濯機の脱水で1分。長くかけてしまうと生地が傷む原因になるので注意しましょう。脱水後、ニットなど形が崩れやすいものは平干しにし、シャツやワンピースなどはハンガーにかけて、風が入るように前ボタンの場合は前を開けるなど、生地の重なりを防ぐように干しましょう。軽くたたいてシワにならないようにします。

部分的な汚れがある場合には、洗剤の原液を柔らかい布やスポンジなどに付け、染みの部分を軽くたたくようにして落とすたたき洗いや、洗剤液に汚れた部分のみを浸して指先でつまむようにして洗う、つまみ洗いなどをします。この時も生地同士をこすり合わせないように注意しましょう。

ーまとめー

暑い夏は着替えの回数も多くなり、洗濯物が増えてしまう季節でもありますが、衣類に付いた汗染みなど、放置したくない汚れもたくさんあります。手洗いの一手間で、衣類をきれいに、長く楽しめると良いですね。

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