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簡単で他人と被らないものを紹介!夏休みの自由研究

JENNIE 編集部
2018年08月14日

楽しみな夏休みですが、悩みのタネなのが夏休みの自由研究。今年はどうしよう、とお子さんと一緒に頭を悩ませていませんか?

他人とは被らないものがいいけれど難しいものは困る、という方に、簡単にできて他人とはちょっと違う自由研究をご紹介します。

まずはテーマを決めよう!

自由研究の一番の悩みどころはテーマです。テーマを決めるまでが大変と考えている方も多いことでしょう。

自由研究には、実験、調査、観察、工作などのジャンルがあります。子供がどんなことをしたいと考えているのかを聞き、ジャンルを提案してあげると子供も考えやすくなります。また、子供からこのジャンルで何かしたい、という話があればそのジャンルでできそうなことを提案してあげると、テーマを決めやすいでしょう。

他に、学年によって学校で学習したことを参考に選ぶ、旅行の予定があるのでそこでできるものから選ぶなど、子供の興味と難易度がマッチしたものを選ぶと、子供が途中でできなくなって困る、という事態を防ぐことができます。

こんな自由研究は?簡単な自由研究をご紹介

それでは、ジャンルごとに比較的簡単にできる自由研究の例をご紹介します。

1.実験
・塩を使ってアイスキャンディーを作ってみよう:対象学年1年~4年生
冷凍庫に入れなくても塩と氷でアイスキャンディーが作れるという実験。何分でできたか、時間の経過で固まっていく様子を記録してまとめます。塩を混ぜる前の氷の温度と塩を混ぜた後の氷の温度を低い温度が計れる温度計を用意して計り、記録します。

・色が変わる飲み物を作ってみよう:対象学年3年生~6年生
マロウブルーのハーブティーを3つに分けて、1つはそのまま、2つ目はレモン汁を入れる、3つ目は重曹を入れて色がどう変わるのかをまとめます。

重曹を入れた後は飲まないように注意してください。他にナスやブドウの皮など、綺麗な野菜や果物の汁でもレモン汁などで色が変わるかどうか実験してみましょう。高学年の場合はなぜレモン汁や重曹で色が変わるのかということも調べてまとめると良いでしょう。

2、調査
・リサイクルのマークを調べてみよう:対象学年1年生~4年生
飲み物の入れ物やお菓子などのパッケージにどんなリサイクルのマークがついているのかを調べ、まとめます。家にあるものにはどんなマークがついたものが多かったのかグラフを作るなどしてみましょう。高学年はそれぞれがどんなものにリサイクルされているのかも調べてみると良いでしょう。

・外国から来たものを探してみよう:対象学年3年生~6年生
家にある服や家電製品、食品など様々なものがどこで作られているのか表示を見て調べます。国ごとにまとめてみたり、ものの種類ごとにまとめてみたり、世界地図を使ってみるなど、自分なりの方法でまとめてみましょう。

3、観察
・昆虫の口の形を観察してみよう:対象学年1年生~4年生
庭や公園で見つけた昆虫の口の形や口の動きを観察してみましょう。わかりやすく絵に描き、ストローなど何か似ているものに例えてみると伝わりやすくなります。図鑑などで食べ物を調べ、食べ物と口の形や口の使い方などの関係を調べて書いてみると良いです。

・魚はなぜ水の中で生きられるのか:対象学年4年生~6年生
煮干しを一晩水につけて柔らかくし、新聞紙などの水を吸いやすい紙の上で半渇きの状態にします。まずは外側からよく観察し、スケッチや写真を撮ります。背中を上にして持ち、爪を立てて背開きにし、全体の状態をスケッチするか写真を撮るなどして記録しながらそれぞれの部位を観察しましょう。

つまようじなどを使って部位を取り外し、ボンドで各臓器を紙に貼り付けて標本を作ります。図鑑で名前を調べながら、部位ごとに気が付いたことなどをまとめてみましょう。

4、工作
・万華鏡を作ってみよう:対象学年1年生~3年生
カラーチョコレートなどが入っていた筒とビー玉、ミラーシートなどで万華鏡を作ることができます。

・ネームプレートを作ってみよう:対象学年3年生~6年生
部屋のドアに飾れるネームプレートを作ってみましょう。木の板を使い、糸鋸ややすりを使って自由に仕上げてみましょう。

自由研究、まとめ方のコツ

実験は1枚の大きな紙にまとめて見やすくしてみましょう。観察は日記風にまとめると毎日の変化がわかりやすくなります。調査はスケッチブックにまとめてレポートにしてみるのもおすすめです。工作は途中の過程を写真に撮ってアルバムにまとめると自由研究らしくなります。それぞれに合ったやり方でまとめてみましょう。

子供がなかなか自由研究を進められない時には、「どんなことがやってみたいの?」などスタートを促す声掛けも大事です。自分でどんどん進める子にはできるだけ見守り、「わからないことがあったら聞いてね」とサポートできることを伝えてあげましょう。

ーまとめー

子供が自分で頑張り、満足のいくものにするのが本来の自由研究ですが、実は親の方が張り切ってしまうなどという場合もあります。程よい距離で子供の作業を上手に見守ってあげましょう。

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