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自分の薄毛の原因と対策を知ろう!

JENNIE 編集部
2018年08月06日

「なんだか毛が薄くなってきたな…」「薄毛だと開き直っているけれど、本当は改善したい…」など、薄毛にお悩みの方、多いのではないでしょうか。薄毛にもいくつか原因があり、原因ごとの対処が必要だということをご存知でしょうか?

まずは自分の薄毛の原因を知り、正しい知識を身に付けましょう。

薄毛は病気?AGAとは?

「薄毛は病気です」というテレビCMで認知度が上がった男性型脱毛症AGA。

男性の薄毛の原因の約9割を占めるともいわれています。AGAは、男性ホルモンのテストステロンと頭皮の毛乳頭に存在している酵素Ⅱ型5αリダクターゼによって生成されるDHT(ジヒドロテストステロン)が大きく関わっているといわれ、そこに遺伝的要因や加齢、ストレス、食事や生活習慣も関係し発症するとされています。

AGAになると、髪の毛を作り出す毛包が大きく成長できなくなり、小さな毛包では髪は太く強く育てないため、長くなる前に抜けてしまうのです。成長期といわれる毛髪が成長する期間は、通常なら3年から5年ほどありますが、AGAの場合半年から1年になってしまいます。こうして、正常な髪の1回のサイクルの間に、AGAは「生えて抜ける」を4回から5回繰り返します。

「生えて抜ける」サイクルが速くなると髪の毛は十分に成長できず、成長途中の細い毛「軟毛」が目立ちだし、頭皮が透けて見えるようになってしまうのです。AGAが進行すると、「軟毛」の割合がどんどん増え、薄毛が広がります。更には髪の毛が「産毛」のような状態になり、生えていないように見えてしまうのです。

「生えて抜ける」ヘアサイクルには限りがあり、上限に達すると髪の毛の寿命を迎えます。AGAによりヘアサイクルが加速すると、通常よりも何倍も速く髪の寿命が尽きてしまい、正常な人より早い段階で髪の毛が生えなくなってしまうのです。

ここで注意したいのは、髪の寿命が尽きてしまうと、どんな治療をしようともう髪は生えてこないということです。まだまだ平気だろうと思っていても、あっという間に薄毛が進行してしまうので、手遅れになる前に早く治療をしなければなりません。

AGAには専用の治療法があり、病院で薬を処方してもらうことができます。市販薬もありますが、副作用がある薬ですので、必ず病院で医師の診断を受け、身体に合ったものを処方してもらいましょう。

生活習慣で薄毛?

生活習慣も薄毛に影響するといわれています。

薄毛の原因になるとされる生活習慣の1つは睡眠不足です。睡眠中に分泌される成長ホルモンは髪の成長にも関係しているので、睡眠不足による成長ホルモンの分泌量の減少が薄毛の原因になるのです。

また、睡眠中に髪が成長しダメージ修復も行われるので、睡眠時間が短いと髪の元気もなくなってしまいます。深い眠りの周期が多くなるよう質の良い眠りができるよう心掛け、成長ホルモンが最も多く分泌されるといわれる午後10時から午前2時のゴールデンタイムには睡眠を取るようにしましょう。

食生活の偏りも薄毛の原因になります。高脂肪、高コレステロールの食事に偏ると、血行不良になったり余分な皮脂の分泌を増やしてしまったりします。成人男性の1日の脂質の摂取量の目安はおよそ55gから60g。脂質の摂り過ぎを防ぎ、髪の毛の成長に必要なビタミン類を意識して摂取するようにしましょう。

また、亜鉛も髪の毛が成長するのに欠かせない成分です。AGAの原因になるDHTの生成も抑えてくれるので、1日の目安である15gが不足しないように積極的に摂取しましょう。

喫煙によるニコチンの作用で血行を悪くすることも薄毛につながります。喫煙により活性酸素が発生し、ビタミンCが欠乏することも要因となります。禁煙をする、本数を減らすなどの努力と、ビタミンを補充するために食生活を見直すことが大事です。

ストレスで薄毛?

もう1つ、薄毛に大きく関わるとされているのがストレスです。

ストレスを受けて自律神経のバランスが崩れると、血管の収縮や内臓機能の低下を招くことがあります。また、ストレスを感じることにより分泌される副腎ホルモンは、分泌過程で活性酸素を多く発生させ毛母細胞の働きを弱めます。

ストレスを溜めないよう、こまめに発散させることはとても大事なのです。頭皮に刺激を与えすぎるなどの外的ストレスも逆効果になってしまうので注意が必要です。

ーまとめー

薄毛は原因によっては1日も早い対策が必要です。自分の薄毛の原因に当てはまるのはどれなのか考え、対策を始めてみましょう。

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