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山の日に登山はいかが?気軽に安全に登れる山で楽しもう

JENNIE 編集部
2018年07月31日

2007年頃から現在まで続く登山ブーム。それまで中高年が中心だった登山は、カラフルな登山ウエアが登場し、ファッションも楽しめるようになったため、若者にも浸透するようになりました。

友人や会社の同僚などと登山を始めた方、登山をしてみたいと計画中の方もいらっしゃるかもしれませんね。8月の山の日には、登山を楽しんでみるのはいかかでしょうか?

山の日の由来

山の日は2016年に制定された国民の休日です。毎年8月11日を山の日と定めています。特例により東京オリンピックが開催される2020年に限り、8月10日が山の日です。

祝日となってからそれほど年数が経過していないため、まだ知らない人もいるかもしれません。法律では山の日は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日と定められています。

お盆が8月13日からであるため、うまく休暇が取れればお盆休みと合わせて大型の連休にすることも可能です。1995年に海の日が制定され、海に囲まれ、山の多い日本では、海の日と山の日があるのは自然ではないかという流れから、山の日を作ろうという動きになったようです。

気軽に安全に登れるおすすめの山とは

山の日にちなみ、登山に挑戦したいと考えている人もいるのではないでしょうか。初めて登山に挑戦する場合、有名な山というよりは、アクセスが良く難易度の高くない山から挑戦してみることをおすすめします。

東京にある高尾山は、新宿駅からのアクセスが良く、ケーブルカーやリフトを使って中腹まで行けるコースなどもあり、自分に合わせたコースを選びやすいのが特徴です。天気が良い日は富士山を見ることができます。駅周辺には名物のとろろそばの名店や商店街もあり、下山後の楽しみも。

神奈川にある弘法山は、小田急線「秦野駅」から行ける山です。相模湾を一望でき、天気が良ければ江の島や、横浜のランドマークタワーも眺められます。

千葉県にある鋸山は、JR内房線「浜金谷駅」からほど近い場所に登山道入口がある山です。ロープウェイで途中まで行くこともでき、東京湾を一望できます。山の大部分が日本寺というお寺で、仏像や地獄のぞきと呼ばれる山頂展望台があるなど、見どころも多い山です。

まずは難易度の高くない山で、山歩きのリズムを掴みましょう。

登山の際に気をつけておきたいこと

初心者は、いきなり長時間のコースを選ばず、短時間のコースから始めるようにしましょう。最初は歩行時間が3時間以下のコースから始め、徐々に歩行距離を伸ばしていくようにします。

短いコースでも、シューズや雨具など、しっかり準備して持っていくことが大事です。汗をかいた時の対策として吸汗速乾性のあるウエアを選び、着替えも持って行くと冷えなくて良いでしょう。初めてで登山のペースが掴めず、飛ばし過ぎて汗をかき過ぎ、冷えてしまうということもあるので、汗冷え対策は大事です。

急に気温が下がった時のために上着も持ち歩きます。標高が100m高くなると気温が0.6℃下がるといわれています。風があれば更に体感温度は下がるので、夏だからと油断せず、軽くて持ち運びに便利な上着を用意し、必ず携帯しましょう。

また、トイレのタイミングも重要です。いつでもトイレに入れるわけではないため、トイレのある場所では必ず利用しておくように注意する必要があります。事前に下調べをし、どこにトイレがあり、どこで休憩をするのかなど、必ず計画を立てましょう。

自分のタイミングで食事や水分補給ができるよう、行動食を持っていくことも忘れてはいけません。疲れから一度に多くを食べられないこともあるので、食べられる時にこまめに食料を摂るなど、状況に応じた対応ができるように用意しておきましょう。

ーまとめー

山頂まで登った時の達成感や爽快感は、想像をはるかに超えるものです。下調べや準備を入念にし、無理せず安全に登山を楽しみましょう。

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