page_top
人気記事ランキング

コーチングのコツは4つにタイプ分け!人に教えるのが苦手な人が克服する方法

JENNIE 編集部
2018年06月22日

コーチングとは、対話を通して双方のコミュニケーションを取りながら、相手を導いていく手法です。仕事の中でも生かすことができれば、スムーズに仕事が進みます。しかし、同じ方法でコミュニケーションを取っていても、相手によってはうまくいかないことがあります。

それぞれの個性から、コントローラー、プロモーター、アナライザー、サポーターの4つに分類することができます。人に教えることが苦手な方も、4つの分類を理解し、コーチング上手になりましょう。

日頃接している人間関係から、以下のタイプに分けてみてください。

判断する立場を好む「コントローラー」

自身で物事の判断ができ、またその立場を好む方は、コントローラーに分類されます。

先に結論を伝えて、その結論のためにはどのように進めていったら良いのかの判断を、相手にさせることがポイント。話す際には、話が長くならないように、要点をまとめて簡潔に伝えることも大切です。

リーダーシップが取れるタイプなので、相手の自立した思考を尊重することで、周りを引っ張っていく立場になるかもしれません。常に目標を高めに設定させて、判断する力を育てていきましょう。

アイデア豊富な「プロモーター」

企画力とアイデアがあり、他者と話し合いながら物事に取り組むことを得意としている方は、プロモーターに分類されます。

自由度の高い環境で本領が発揮されるので、環境を整えることが大切です。難点は、計画的に進めるのが苦手で、物事に対して飽きっぽいこと。提案をしやすい環境を作りながら、計画的に進めていくように常に気にかけることで、次々とアイデアが生まれてくるかもしれません。自由度を奪わず、進捗状況を確認しながら計画性を身につけ、飽きがこないように声かけをしていきましょう。

分析が得意な「アナライザー」

論理的に物事を考え、客観的に分析することが得意な方は、アナライザーに分類されます。

しかし、変化が苦手で失敗を恐れてしまい、慎重になってしまうこともあります。スムーズに物事を進められるようにするには、客観的な視点を生かして具体的な計画表を作ることです。また、論理的に長く話しますが、ゆっくりじっくりと耳を傾け、なぜそう感じて話をしているかを理解しましょう。じっくりと納得がいくまで考える時間を与えながら、新たな取り組みもできるように、サポートをすることで変化を遂げていくでしょう。

協調性が高い「サポーター」

コミュニケーション能力があり、協調性を大事にしながら周囲を支える立場を好む方は、サポーターに分類されます。

常に周りの視線を気にしているため、人間関係は良好です。しかし、周りの目を気にするため、自身で判断する決断力に欠けます。気配りやサポートしていることに対して、感謝の気持ちを伝えることがポイント。

さらに、自身はどうしたいのかなどの質問をしながら、本音を聞き出すことで、よりサポーターとしての能力を発揮していきます。無理をしていないか、相手の心に寄り添いながらコミュケーションを取っていきましょう。

ーまとめー

4つのタイプをうまく見分けて、コミュニケーションのポイントを押さえながら、日頃から接してみましょう。教えることがうまくなると、若手も育ち、チームとしても成長していきます。仕事を教えながらそれぞれの個性を生かし、優秀なチームを作ることができるのです。

まずは、日常の対話でコミュケーションを取りながら、相手のタイプがどのタイプかを分析します。複数のタイプを持つ方や、状況に応じてタイプが違う方もいるので日頃の観察が必要です。さらに、コーチングをする自分自身のタイプを知ることで、アプローチが相手に行いやすくなります。

個性の違いを理解し、ポイントを押さえながら接することで、教えることが苦手な気持ちを克服していきましょう。

人気の記事

あわせて読みたい