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初めてリーダーを任された人必見!心構えや部下との接し方

JENNIE 編集部
2018年06月26日

仕事の成果が認められてリーダーを任される。とても素晴らしいことですね。しかし、リーダーを任されることが初めてであれば、プレッシャーや不安を感じてしまうこともあるのではないでしょうか。

何の肩書きもなく仕事をするのと、リーダーの肩書きのもと仕事をするのとでは、周囲の接し方も変わってきます。
それでは、どのような心構えで仕事をしていけばいいのか、考えてみましょう。

チームや関連部署など全体を俯瞰する

目の前の仕事だけに全力投球すれば良いチームの一員とは違って、リーダーはチーム全体を見渡す必要があります。誰がどのくらい仕事が進んでいるのか、何をサポートするべきなのかなど、チームメンバーの仕事の進捗状況を確認し、トラブルが起こりそうであれば未然に防げるよう、先回りして状況判断をしていくことが大事です。

また、トラブルが起こってしまったら早急に対処する必要もあります。リーダーが常に全体の動きを把握してフォローをしてくれるという安心感が部下に広がれば、リーダーを信頼して動こうという気持ちも高まります。最後の責任は自分が持つという気持ちで、部下を見守ることが大事です。

さらに、チームだけではなく、関連部署など全体の動きを把握しておくことも重要です。関連部署とも足並みを揃えて連携していくことで、業務を円滑に進めることができるのだということを忘れてはいけません。

スピーディに判断を下す

リーダーは裁量の範囲内で判断を下すべき立場にあります。ビジネスチャンスを逃さないためには、スピーディに判断していくことが求められるのです。

正しい判断を下すためには、状況をしっかり把握し、その仕事を成功させるために何をしたらいいのかということがきちんと見えている必要があります。さまざまな方面から物事を捉えられるように、普段からいろいろな方面にアンテナを張っておくことが重要です。

部下を認めて気持ちに寄り添う

リーダーに選ばれるということは、それだけ仕事において優秀な成績を残してきたということです。しかし、個人として優秀な人と、リーダーとして優秀な人は違うということを認識しましょう。

リーダーに求められているスキルは、個人的に仕事ができるというスキルではありません。リーダーになったら、自分が優秀だと思われたいという気持ちは捨て、チームを優秀にするという考えに変える必要があります。部下に言うことを聞かせようとしたり、自分のやり方で強引に推し進めようとしたりせず、部下を認めて頼りにしていくことが大切です。

部下の意見や仕事のやり方を尊重した上で、アドバイスやフォローをする方が、部下のモチベーションも上がり、仕事の効率もアップします。部下が提案をしやすいような環境を作り、それぞれが前向きに仕事に取り組めるようにしていくことは、リーダーの最も大切な仕事のうちのひとつです。自分一人の力で仕事を動かそうとするのではなく、チーム皆の力で仕事を進めていくという気持ちを持ち続けましょう。

そして、何かあったらリーダーが力になってくれる、という部下の信頼を得ることも大事です。困りごとがあるようなら相談に乗るなど、部下の心に寄り添う配慮をするということも必要でしょう。信頼できるリーダーがいれば、部下はそれに応えようと努力をします。互いに信頼関係を築けることが、仕事をしやすい良いチームになることの第一歩です。

ーまとめー

初めてリーダーになると、早く成果を出さなければ、と焦ってしまったり、部下が思うように動いてくれない、と悩んだりする人もいるかもしれません。そんな時は、自分がリーダーになる前には、どんなことをリーダーに求めていたのかを思い出して、自分の行動を振り返ってみましょう。

良いチームを作って、生き生きと仕事ができる環境を作れるといいですね。

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