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認可や認証、認証外、認可外とは?保育園の種類について

JENNIE 編集部
2018年01月16日

育児休暇が終わったり、子どもを預けて働きたいと思ったりした時に悩むことのひとつが保育園です。大事な子どもを預ける保育園なのであまり妥協はしたくありませんが、保育料や場所だけで決めてしまうと後で後悔してしまう場合も。

子どもも保護者も納得できる入園にするために、保育園選びのポイントを抑えておきましょう。

保育園の種類とは

認可や認可外保育園、それ以外にも東京都独自の認証保育園など、保育園にはいくつかの種類があります。まず「認可保育園」とは、国の基準に沿った設備があり保育士の人数が揃う保育施設です。認可保育園は区市町村に住んでいたり、勤めていたりする方を対象に利用できます。

次に「認可外保育園」とは、国の基準を満たせていないため認可を得られなかった施設です。企業や学校などに勤務、通学している方に向けた保育施設や、深夜に開いている保育園などが認可外とされますが、一定以上の基準は定められています。

最後に「認証保育園」とは、東京都では国の基準となる園庭の広さなどを満たせない保育園が多いため、独自の基準を決めて都と区が資金の補助をしている保育園です。アットホームな保育のA型と、駅前に設置されるB型があり、保護者の希望に添った保育園を選べます。

13時間以上保育施設が開いているため勤務時間が長い方でも安心でき、0歳からでも入所ができるところも魅力です。また、保育園において認証外という言葉はありませんので、ご注意ください。

では、実際に保育園に預けるにあたって保育料はどのくらいかかるのでしょうか?

保育料は認可と認可外、認証でどのくらい違う?

認可保育園は公的資金補助があるため月額約2~4万円と安い方ですが、各保育園によって延長保育や一時保育のサービスは違いがあるため、合計した料金に若干の違いがあるでしょう。認可外保育園では各保育園が料金設定を行なっており、月額10~15万円ほどかかる施設もあります。

しかし、企業や大学などが運営している保育園では補助が出る場合があるため、保育園に問い合わせることが大事です。最後に認証保育園ですが、認可外保育園と一緒で確保育園が保育料を決めており月額7~8万円ほどと上限が決まっています。そして、どの保育園でも3歳児以降は保育料は下がるので入園した時が一番高く、徐々に安くなると見積もっておくといいでしょう。

それでは、保育料の高い認可外や認証保育園を利用する保護者は少ないのでしょうか?次に保育園の選び方についてご説明します。

保育園の選び方とは

認可保育園は施設が整っていて保育士も充実していますが、空きが出ないことや認可外と比べて保育時間が少ないなど、働いている保護者にとっては少し不都合な場合もあります。認可外や認証保育園は、園によって独自のイベントやプログラムなどがあり、できるだけ保護者の都合に合わせて預かってくれる施設です。

職場と保育園までの距離で預ける時間やお迎えに行ける時間が限られる場合なども、認可外や認証保育園では時間に左右されることが少なく、安心して子どもを預けられます。入園を決める前に保育園を見学に行き、園児1人につき保育士が何人いるか、教育方針はどうかなどを見たり聞いたりするといいです。

また、認可保育園はどうしても競争率が高いので、空きが出るまで認可外や認証保育園を利用することも検討しましょう。保育園がどこにあるか分からない方は市役所などに行き、保育担当の方に相談することをおすすめします。

ーまとめー

3種類の保育園の違いは分かりましたか?認可保育園の強みとして国が定めている基準をクリアしている点がありますが、それが必ずしも保護者にとって良いかは環境によって違います。それぞれの保育園の長所を理解し、職場や家庭、子どもへの影響が少しでも少なくなるように納得できる入園をしましょう。

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